
こんにちは、九十九すいです!今回は「DeFi(ディーファイ)って結局なに?」という方に向けて概要とおすすめを紹介するよ!
この記事はこんな方におすすめです!
- DeFiと仮想通貨の関連・仕組みを知りたい!
- DeFiを使う際の注意点は?
- DeFiと関連性のある仮想通貨は?
執筆者情報

- Webクリエイター& web3ブロガー
- 元Webインストラクター(企業 / 個人)
- NFTコミュニティ所属
この記事では、DeFiはこれまでの金融機関と何が違うのか?どのように始めるかを順を追って紹介しています。
有名な仮想通貨取引所と比較すると認知度が低いDeFiですが、暗号資産業界では注目を集めており、NFTを利用する際も知っておいて損はないです。
これからNFTや暗号資産、DeFiの運用を検討しているあなたは、ぜひ参考にしてみてください。
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イッツ・ショータイム!
DeFiとは?
DeFi(ディーファイ)とは、Decentralized Financeの頭文字を取って略したものです。
一般的な日本語訳として「分散型金融」と言われます。
分散型金融というのは管理者(銀行や証券会社など)がいない金融システムのことです。
上記引用は、2019年時点のDeFiをまとめたものですが、これだけのプロジェクトがあります。
DeFiとは、誰もが自由に保有する資産を選びアクセスすることを可能にするサービスの総称であり、様々なサービス(プロジェクト)があります。
身近なもので例えれば、SNSというサービスの総称があり、TwitterやInstagram、TikTokなどのプロジェクトがあると考えてください。
DeFiのメリット
DeFiを詳しく説明すると、難しく感じられる方が多いので3つの大事なポイントをお伝えします。
- 仲介者(銀行や証券会社など)がいないシステム
- 金銭的に大幅な削減が可能
- ウォレットがあれば、世界中のサービスが利用可能
仲介者(銀行や証券会社など)がいないシステム
冒頭でもご紹介したように、DeFiは日本語で「分散型金融」と呼ばれており、中央の管理者つまり、仲介者がいない金融システムのことを指します。
これまで金融仲介を担ってきたのは、銀行や証券会社、証券取引所、生命保険会社などです。
銀行ならばお金を預ける、投資する、生命保険会社なら保険に加入する。
金融機関を利用するなら、これらのことが当たり前でした。
- 新規参入を阻害するための独占・寡占の可能性
- 文書の廃棄や、職権乱用などが行われていても、外部から事実が確認できない
- ハッキングや悪用、災害などの非常時に弱い
DeFiでは取引データが全てブロックチェーンという技術で記録されています。
さらに、管理者によって情報が管理されないので、今までの金融サービスよりも透明性が高いという特徴が挙げられます。
ブロックチェーンとは、簡単にお伝えするととんでもなくハッキングが難しい技術。と、ここでは思っていただければ問題ないです。

従来の金融機関は左のイラストのような管理者が仲介を行うような体制をとっています。
一方、ブロックチェーン上のデータは、1つの企業が全ての情報を握っているわけではなく、各ユーザーが台帳を共有することでデータの管理を行います。
そのため、全てのデータが見える状態である、というわけではありません。
ブロックチェーン上のデータは暗号化され、参加者ごとに閲覧権限を設けることができるため、データに直接関係する担当者だけが確認できます。
個人に関するデータは個人で管理、開示の選択をすることができます。
分散型金融という文字通り、インターネット上に分散して管理するため、災害などのリスクを回避することも可能です。
金銭的に大幅な削減が可能
従来の金融サービスでは、銀行や証券会社などを介することで、人件費や広告費、運用費などの理由で必ず手数料が発生します。
しかし、DeFiブロックチェーンを利用する管理者不在のサービスであることにより、金融サービスを低コストで提供することが可能です。

つまり、従来の金融サービスよりもコスト削減が可能になります。
コストがかからない分だけ、DeFiへの投資による利益を上げやすくなる可能性が高まります。
加えて、中央集権的な存在がいないことにより、政治や社会情勢、自然災害などを理由に突然アカウント停止や口座凍結といったリスクを避けることができるのもDeFiの特徴です。
また従来の中央集権型(管理者あり)の体制ですと、管理者側のネットワークなどに問題があるとシステムが遮断されて、お金が下ろせないということもあると思います。
DeFiの場合は、端末がネットワークを切断してもシステムが停止することはありません。

それは、安心ですね!
ウォレットがあれば、世界中のサービスが利用可能

DeFiの大きな特徴として、ウォレット(仮想通貨用の財布)さえあればどんなDeFiサービスでも利用できる点が挙げられます。
金融機関など中央管理者が不要になったということは、口座開設時の「審査」がなくなったということです。
日本も含めて、世界中には様々な理由で銀行口座を所持できない方が数十億人もいると言われています。
その方々もインターネット環境さえ整っていれば、国や地域、場所などに縛られず取引することができます。
誰でも平等に利用できるのがDeFiの大きなメリットと言えます。
DeFiのデメリット
- すべて自己責任
- 手数料(ガス代)高騰の可能性
すべて自己責任
DeFiを利用中に起きたトラブルは自己責任となります。
詐欺
DeFiのアプリケーションは非常に優れていますが、絶対に過信してはいけないです。
セキュリティとは基本的には、外部からの侵入を強固にするものです。
最終的には、自己管理が物を言います。
自己管理で最大限気をつけるべきなのは、自分が詐欺師の罠にかからないことです。
DeFiや仮想通貨業界に限らず、昨今詐欺の手口が巧妙になっています。
サービスを利用する側が、知らず知らずのうちに詐欺師の懐に飛び込んでしまったら元も子もないです。
自分が気になっていたプロジェクトが、詐欺プロジェクトだという可能性もありえます。
新興プロジェクトについては、下調べや動向を確認した上で利用してください。

適度な緊張感をもって、運用しないといけないですね。

フィッシング詐欺については、下記内容に注意しましょう!
- パスワードやウォレットのシークレットリカバリーフレーズは何があっても教えない
- 知らない人のDM(ダイレクトメッセージ)は受け取らない
- アカウントが有名な名前であってもすぐに信じず、本人か確認をとる
- 取引所の外で仮想通貨・NFTの取引はしない
- 公的なマーク(Twitter認証など)があってもそれだけで信用しない
ハッキング
中央集権型(管理者あり)を採用している従来の金融機関には補償制度が備え付けられています。
しかし、DeFiは管理者が存在しないため補償制度がありません。
また過去に「Wormhoke」や「Fantasm Finance」など複数のサービスががハッキングに遭っています。
Wormhokeは、約373億円、Fantasm Financeは、約3億円がハッキングによる流出を公式Twitterで発表しています。
このようなハッキングに遭えば、そのプロジェクトの発行する暗号通貨の価値が急落し損害が拡大するケースがあります。
これは仮想通貨業界にかぎらず、金融機関であればどこでもハッキングのリスクを抱えています。
そのため、リスク管理や情報収集は怠らないことが自分を守る手段となります。
一般の金融機関(中央集権型)の場合、トラブルが発生した際は金融機関側が責任を負い、利用者の損失を補償するのが一般的ですが、中央運営者がいないDeFiにはこのような補償制度がありません。
手数料(ガス代)高騰の可能性
ブロックチェーン上で取引する際に発生する手数料のことを、ガス代と言います。
ガス代の発生の仕組みについてざっくりと説明させていただきます。
仮想通貨の取引が発生した際、ブロックチェーン内にある暗号化情報に不正がないかを確認する必要があります。
この確認ですが、コンピュターを駆使して、解析確認・承認するのですが、その解析確認・承認をする人たちをマイナー(採掘者)と呼びます。

高性能のPCを何百台、何千台も駆使してマイニングをしてます。

もし、ぼくがマイニングをするなら、タダ働きはさすがにきついです…

そうだね!だからガス代という手数料をマイナーに支払っているんだよ!

ガス代には定価がなく取引の依頼者(あなた)が価格を設定し、仮想通貨生成者(マイナー)は取引の依頼者が設定した価格の中から好きな価格を選択できます。
そのため取引が活発になればなるほど、ガス代は高騰する恐れがあるのです。
取引の依頼者がガス代を低く設定することは可能ですが、他の依頼者(あなた以外の人)がそれよりも高い価格で設定していた場合、選択される可能性は低くなります。
例えば、みなさんが鉱山で採掘屋の仕事を身一つでしていたとします。
仕事内容が同じで、複数の会社から採掘の依頼があったとしたら、報酬の高いほうにいきますよね?そんな仕組みです!
需要があれば、手数料が高くなることは知っておきましょう!
ガス代に関しては、改善の方向性で進んでいます。
例えば、イーサリアムは2022年9月の「The Marge(マージ)」とよばれるアップデートを経て、新たな承認方式であるPoS(Proof of Stake)を導入しました。
PoSになったことにイーサリアムの取引のガス代は、アップデート前よりも安くなりました。
ガス代が気になり、全体的なコストを抑えたい人は
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代表的なDeFi
前提として「DeFiのデメリット」でもお伝えしましたが、、DeFiは日本の金融庁から認められているサービスではありませんので、予期せぬトラブルや障害が起こるリスクは十分にあります。
十分注意をして、利用してください。
MakerDAO(メーカーダオ)
「MakerDAO」は、非営利団体であるMaker Foundationが開発するDeFiです。
仮想通貨業界の中では比較的長い歴史を持つDeFiの一つです。
MakerDAOは、米ドルと同等の価格を維持するステーブルコイン(安定した価格を実現するように設計された通貨)であるDAIを発行しています。
ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨は、法定通貨(ドルや円)と比較すると価格変動が激しいため運用に課題があります。
そこで複数の仮想通貨を担保に対応させることで、特定の仮想通貨の価格変動によるリスクを軽減し、よりDAIの価格は安定しやすくなり、ステーブルコインとしての価値の評価も高まりました(下図)

2019年10月までは担保に対応していた仮想通貨はイーサリアムだけでしたが、現在では数十種類の仮想通貨(ETH、BAT、USDC、wBTCなど)を担保にDAIの発行が可能になりました。
しかし担保額に対して全額発行することはできないため、一定の担保割合を下回ると自動で清算される仕組みになっています。
ユーザーがより多くのDAIを発行するための担保を提供することで、1$=1DAIという比較的安定した価値が保たれています。

「MarkerDAOの仕組み(図)」のような仕組みを”ペッグ制”というよ!
ペッグ制(ぺっぐせい)
自国の通貨と、米ドルなど特定の通貨との為替レートを、一定に保つ制度。
ペッグ制は、貿易規模が小さく、輸出競争力のある産業をもたない国等が、多く採用をしている。これらの国は、貿易を円滑に行う等の理由から、自国の通貨を、貿易において結びつきの強い国の通貨と連動させさせている。ペッグ制によって、自国の通貨と特定の通貨との為替レートは一定に保たれるが、その他の通貨との為替レートは変動する。
日本をはじめとする主要国は、ペッグ制ではなく、変動相場制を採用している。
引用元:野村證券「証券用語解説集」より
Compound(コンパウンド)
「Compound」は、仮想通貨の銀行のような役割を果たします。
ですが中央管理制ではなく、DeFiの特徴である分散型金融システムを使用しています。
前述したので、割愛しますが従来の金融機関の仕組みでは、銀行の倒産リスクなどがあります。
Compoundでは、システム上、需給に応じたレート(例えば、A通貨とB通貨を交換するときの取引価格)を両者に提示します。
預けた資産は、データベースとして金銭価値を保存できるブロックチェーンの透明性のもと管理されます。
Compoundでは流動性を提供する(通貨を貸し出す)ことで利息収入を得ることができ、銀行に預金しておく場合と比較して何倍も高い金利で運用することができます。
また、利用実績に応じてガバナンストークンであるCOMPを獲得することができます。
DeFi関連おすすめ仮想通貨銘柄
DeFi関連のおすすめ仮想通貨銘柄を2つ紹介します。
Ethereum
通貨名 | Ether(イーサ / イーサリアム) |
通過単位(シンボル) | ETH |
発行上限枚数 | なし |
国内取引所 | コインチェック、GMOコイン、bitFlyer、DMMBitcoin、bitbankなど |
公式サイト | https://ethereum.org/ja/ |
DeFiで最もベーシックな仮想通貨です。
時価総額ランキングでもビットコインにつぐ世界第2位に位置しており、仮想通貨全体でも非常に人気が高い銘柄となっています。
IOST
通貨名 | IOST(アイオーエスティー) |
通貨単位(シンボル) | IOST |
発行上限枚数 | 900億枚 |
国内取引所 | Coincheck BitPoint フォビジャパン |
公式サイト | https://iost.io/ |
アイオーエスティ(IOST)とは、2021年4月に、格闘家の朝倉未来氏が仮想通貨のIOST投資で、資産を億に増やしたことで注目された仮想通貨銘柄です。
独自の仕組み(コンセンサスアルゴリズム)により非中央集権性と圧倒的な処理速度を実現しいます。
また、アイオーエスティーでは多くのエンジニアが使用する「JavaScript」で開発できる点も、大きな特徴と言えます。
上記のメリットは、医療現場やNFTへの対応も可能にしているため、今後需要が拡大すると予想されている仮想通貨です。
2022年に入り国内取引所でも続々と上場を決めており、日本人にも馴染み深い通貨となってきました。
関連仮想通貨を取引するのにおすすめな国内取引所
CoinCheck

スマホでの取り引きが断然やりやすいコインチェックだからこその結果です。スマホのみで取引を始めたい方におすすめの取引所です。
「マネックスグループ」を主要株主に持つ取引所です。「マネックス証券」と同じ母体を持つため安全性が高いという特徴があります。
メールアドレス、パスワードを入力し、スマホカメラを用いた「かんたん本人確認」を済ませるまでの所要時間は5分程度です。セキュリティの信頼があり、簡単に申し込みができるのは強みです。
評価項目 | 評価 |
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総合評価 | |
取引銘柄数 | |
手数料 | |
セキュリティ | |
アプリの使いやすさ | |
サービスの展開 |
取り扱い通貨(18銘柄)
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- リップル(XRP)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- ネム(NEM/XEM)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- モナコイン(MONA)
- ステラルーメン(XLM)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- リスク(LSK)
- オーエムジー(OMG)
- エンジンコイン(ENJ)
- クアンタム(QTUM)
- アイオーエスティー(IOST)
- サンド(SAND)
- パレットトークン(PLT)
- ポルカドット(DOT)
基本情報 | Coincheck |
---|---|
最低取引金額 | 500円 |
取引所手数料 | 無料 |
販売所手数料 | 0.1%~5.0% |
入金手数料 | 銀行振込:各銀行振込手数料 コンビニ入金:770円~ クイック入金:770円~ |
出金手数料 | 407円 |
スマホ完結(登録~取引) | ◯(IOS / Android) |
積立購入機能 | ◯ |
関連記事 | コインチェックの評判 |
公式サイト | コインチェックの公式サイトはこちら |
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DMM Bitcoin

DMM.comやDMMGAMES、DMM証券で有名な実績のあるDMMグループが運営しているので、信頼度が高いのが特徴です。
土日祝でも関係なく、365日いつでも”問い合わせフォーム”及び”LINE”からのお問い合わせに対応しています。
DMMグループで培われた高い技術力を持っており、資産を堅牢なセキュリティでガードしています。なので、安心して仮想通貨の取引ができます。
評価項目 | 評価 |
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総合評価 | |
取引銘柄数 | |
手数料 | |
セキュリティ | |
アプリの使いやすさ | |
サービスの展開 |
取り扱い通貨(25銘柄)
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- イーサクラシック(ETC)
- リップル(XRP)
- チェーンリンク(LINK)
- メイカー(MKR)
- アバランチ(AVAX)
- チリーズ(CHZ)
- トロン(TRX)
- ジパングコイン(ZPG)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- ネム(NEM/XEM)
- モナコイン(MONA)
- ステラルーメン(XLM)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- テゾス(XTZ)
- シンボル(XYM)
- オーエムジー(OMG)
- クアンタム(QTUM)
- エンジンコイン(ENJ)
- モナコイン(MONA)
- カルダノ(ADA)
- ポルカドット(DOT)
- アイオーエスティー(IOST)
基本情報 | DMM Bitcoin |
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最低取引金額 | 約200円 交換レート1ETH=2万円の場合 |
取引所手数料 | 無料 |
販売所手数料 | BTC/JPYの場合:最小発注数量0.10×取引単位0.01×¥36 |
入金手数料 | 無料(銀行手数料はお客様負担) |
出金手数料 | 無料 |
スマホ完結(登録~取引) | ◯(IOS / Android) |
積立購入機能 | ✕ |
公式サイト | DMMビットコイン公式サイト |
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GMOコイン

購入する仮想通貨を決めていないならGMOコインで決まり、と言っても過言ではありません。また、幅広くカバーしているので流行りの仮想通貨をすぐに購入できるのも利点です。
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評価項目 | 評価 |
---|---|
総合評価 | |
取引銘柄数 | |
手数料 | |
セキュリティ | |
アプリの使いやすさ | |
サービスの展開 |
取り扱い通貨(21銘柄)
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- リップル(XRP)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- ネム(NEM/XEM)
- モナコイン(MONA)
- ステラルーメン(XLM)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- テゾス(XTZ)
- シンボル(XYM)
- チェーンリンク(LINK)
- ポルカドット(DOT)
- オーエムジー(OMG)
- クアンタム(QTUM)
- エンジンコイン(ENJ)
- コスモス(ATOM)
- カルダノ(ADA)
- メイカー(MKR)
- ダイ(DAI)
- FCRコイン(FCR)
- ドージコイン(DOGE)
基本情報 | GMOコイン |
---|---|
最低取引金額 | 約6円 |
取引所手数料 | Maker:-0.01%(※1) Taker:0.05%(※) |
販売所手数料 | 無料 |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 |
スマホ完結(登録~取引) | ◯(IOS / Android) |
積立購入機能 | ◯ |
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まとめ|ブロックチェーン技術を採用した、次世代の金融サービス
今回はDeFiの特徴や仕組み、メリット・デメリットについて紹介させていただきました。
- DeFi(Decentralized Finance)とは、分散型金融システムの総称
- DeFiは自由度が高いが、メリット・デメリットを理解した上で運用する
- DeFiのセキュリティを過信せずに、自己管理を徹底する
従来の金融機関にもそれぞれ特徴があり、良いところ、悪いところがあると思います。
DeFiは管理体制のない分、その特性を生かした人気のアプリケーションがいくつもあります。
また市場も拡大しており、今後数年でさらに普及していくことも考えられます。
第一歩として、DeFiサービスや関連銘柄を取引していきたい方は、まず国内取引所のアカウントを作成してみましょう!
本記事を参考にしていただき、自分に合いそうなものを使って仮想通貨の運用をしてみてください。
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それでは、ありがとうございました!
