仮想通貨BAT(ベーシックアテンショントークン)の仕組みや将来性を紹介!

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九十九すい

こんにちは!九十九すいです!今回は新しい仮想通貨BAT(ベーシックアテンショントークン)を紹介してもらうよ!

こんな疑問をもったあなたにおすすめ!
  • 仮想通貨BATは他の仮想通貨となにが違うの?
  • 仮想通貨BATを使ってなにができるの?
  • 仮想通貨BATの将来性がどうなるか知りたい!

仮想通貨BATは次世代ブラウザ「ブレイブ(Brave)」の広告を見ることで受けとれる仮想通貨です。

Braveブラウザ内の広告表示設定をオンにすることで、広告を観る対価としてBATを受け取ることができます。

BATはビットフライヤーの口座があれば日本円に換金することができますのでこの機会につくってみましょう!

Braveが気になるあなたは『【評判】次世代ブラウザ「ブレイブ(Brave)」とは【YouTube広告もブロック】』でBraveがどんなブラウザなのか紹介していますのでチェックしてみてください。

九十九すい

イッツ・ショータイム!

目次

仮想通貨BATの基本情報

通貨名Basic Attention Token(ベーシックアテンショントークン)
通貨単位(シンボル)BAT
開発者ブレンダン・アイク(JavaScript開発者)
発行上限15億BAT(全て発行済)
国内取引所bitFlyer
DMM Bitcoin
GMOコイン
公式サイトhttps://basicattentiontoken.org/ja/

仮想通貨BATのチャート

仮想通貨BAT 3つの特徴

1|イーサリアム(Ethereum)を基にした仮想通貨

BATはイーサリアム(Ethereum)と同じ規格(ERC-20)を基に構築されたBraveブラウザ独自の仮想通貨です。

イーサリアム・・・仮想通貨の名称として使われますが、プラットフォームの名称でもあります。本来はプラットフォーム「イーサリアム」で使われる仮想通貨を「イーサ(Ether)」と呼びますが、日本では仮想通貨の呼称も「イーサリアム」になっています。

イーサリアムを発行するイーサリアムブロックチェーンは「独自トークン(仮想通貨)」を発行できるため、BATのようにイーサリアムを基にした仮想通貨がうまれるのです。

また2021年5月にbitFlyerとBraveが連携したことでBraveブラウザで得たBATを日本円に換金、ビットコインに交換することが可能になりました。 

日本の取引所でBATの取り扱いができる影響力は大きいです。

Braveの今後にも期待できるのでBATがさらに注目される可能性もあります。

気になる方はぜひbitFlyerを見てみてください!

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2|次世代ブラウザBraveの広告で無料GET!

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Braveは広告のON/OFFも自由に設定できるため、Brave独自の広告をみる設定にすればBATを手にいれられます。

Braveブラウザは広告表示をOFFにすると、広告表示をブロックしてくれます。

広告を非表示するメリット
  • 読み込みが早くなる
  • プライバシー保護ができる
  • サイトが見やすくなる

公式サイトを確認すると、PCは3倍でスマートフォンはさらに高速のようです。

Braveはパフォーマンスを重視して作られたブラウザです。Google Chromeと比べ、ページの読込速度は3倍高速に、メモリ消費は33%少なく、かつバッテリー駆動時間が最大1時間長くなっています。またGoogle Chromeとは異なりBraveは、ユーザーを追跡する広告を自動的にブロックし、コンテンツの読み込みを高速化します。BraveはGoogle Chromeと同じエンジンを搭載しているため、お気に入りのChrome拡張機能をすぐに利用することができます。違いはBraveはユーザーのプライバシー保護にコミットしており、より優れたパフォーマンスを提供している点です

ーーBrave公式サイトより引用

従来のWebブラウザより知名度は高くありませんが機能面でとても優れているWebブラウザです。

広告ブロック機能に優れており仮想通貨BATが無料でもらえるので、これから人気が出やすいブラウザといえます。

Braveは無料で簡単にインストールすることができます。

「インストールの前に、本当に危険じゃないか調べておきたい」という方は『【徹底調査】次世代ブラウザBrave(ブレイブ)に危険性はあるのか?!』がおすすめです。

3|寄付システム(Brave Payment)

獲得したBATは保有・売却だけでなく「Brave Payments」を通して、気に入ったサイトに寄付(支援)できます。

とーるくん

海外のチップ文化に近いです!

BATはYouTubeやTwitterなどの既存サービスと連携しているので、Braveを通して各プラットフォームへBATを送付できる仕組みになっています。

イメージはYouTube配信で視聴者が配信者へお金を送る「投げ銭(スーパーチャット)」です。

それをBraveブラウザ上で、クリエイターに対して仮想通貨BATで行えます。

九十九すい

気軽にトークンを送れて応援できるのはいいね!

ちなみに、BraveでつかうYouTubeは広告非表示やバックグラウンド再生などチップ以外にもお得に楽しめるのでぜひ一度使ってみてください。

>>バックグラウンド再生だけじゃない!BraveでYouTubeを見るメリット

仮想通貨BATの将来性

ブラウザの利用者上昇と共に伸びる可能性

Braveは「safari」「Google Chrome」などの知名度には及びませんが、広告の無料ブロックや仮想通貨BATなど他のブラウザにはない強みをもっています。

またプライバシー保護を重視しているためユーザーにとってのメリットは多く、今後はさらに普及する可能性が高いです。

Braveを利用するユーザーが増えれば、広告を掲載したい企業が増えます。

そうすることでBATの需要も増え、市場価値も上がっていく可能性があります。

BraveとGoogleChromeどちらを使うべきか悩んでいる方は『【レビュー】Brave(ブレイブ)とGoogleChrome(クローム)を比較解説』がおすすめです。

早く始めるほどお得なBATをもらうためには口座開設が必要です。

まだ口座をもっていないなら、初心者にやさしいビットフライヤーで口座開設しましょう。

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くわしい口座開設手順は『bitFlyer(ビットフライヤー)の評判記事』をどうぞ!

アーティスト/eスポーツチームとの連携

連携 イメージ

2020年に日本経済新聞は、Braveが世界的アーティストであるBTS(防弾少年団)やeスポーツチームと連携した限定ブラウザを提供すると報じました。

限定ブラウザはトップページにeスポーツ選手などが表示されます。

その広告を見るともらえるBATは、そのチームやグループへの支援に利用できるそうです。

著名なグループとの連携はBraveユーザーの増加へつながります。

参考:「ブラウザ「Brave」、eスポーツやBTSと連携」日経新聞社

NFTやDeFiとの連携

2021年2月22日に、Braveが中長期的な事業計画を刷新した「ロードマップ2.0」を公開しました。

原文を抜粋して要約してみます。

ロードマップ2.0要約
  • イーサリアムウォレットの実装
  • アカウント間の使いにくさを解消
  • モバイル版とデスクトップ版のアプリの追加
  • JavaScript Ethereum Provider API (window.ethereum)への対応
  • DeFiおよびNFTの対応拡大
  • クレジットカードやデビットカード、銀行口座などを通して暗号資産を購入できるようにする

今回はその中でもNFTとDeFi(ディーファイ)を取り上げます。

NFTとの連携

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NFTはブロックチェーンという技術からデジタルデータにたいして「確かにそこにある」という信頼性をうみだすため、データに希少価値をつけられます。

BATはNFTの購入に使えませんが、Braveブラウザ内でNFTをサポートする動きがあります。

そのひとつがBraveウォレットです。

BraveウォレットはNFTや仮想通貨を管理・運用する機能があります。

ブラウザに内蔵されたウォレットなので「Googleの拡張機能でMetaMaskに登録する」といった手間がかからず、CPU・メモリの消費も軽減します。

とーるくん

セキュリティがしっかりしたBraveだからこそウォレットをブラウザに内蔵できるんですね!

NFTについてもっと詳しく知りたい方は【初心者向け】将来性があるNFTとは?今からはじめても遅くない! | テックモワ『』からどうぞ!

DeFi(ディーファイ)との連携

DeFiに対応して実現すること
  1. さらなる高速な取引
  2. 高いセキュリティも実現
  3. 各サービスとの連携

DeFiはブロックチェーン技術をとりいれた、仲介者(銀行や証券会社など)がいない金融システムです。

これまでのシステムは仲介者の営業時間にしか取引ができなかったり、仲介者に手数料を支払ったりなど使いづらい側面がありました。

DeFiは仲介者がいないため金銭的に大幅な削減ができるうえ、専用ウォレットがあれば世界中のサービスをいつでも利用可能です。

BraveはDiFiの特徴を生かしてサービスの拡大を考えていると予想できます。

Defiについてもっと詳しく知りたい方は『今話題の『DeFi(ディーファイ)』とは?仮想通貨との関連や仕組みを紹介!』からどうぞ!

仮想通貨BATが価格高騰しやすい3つのタイミング

1|企業や組織との連携の発表直後

企業や組織との連携は、活動するほど注目が集まってBATの価格があがりやすいといえます。

現時点でも、Braveは有名な企業や組織と連携しているため今後も期待ができます。

Braveが提携している企業・組織
  • Youtube(動画視聴サイト):Brave独自のクリエイター応援機能で支援可能
  • Binance(国外仮想通貨取引所):仮想通貨の取引がブラウザ内で可能
  • bitFlyer(国内仮想通貨取引所):受け取ったBATをbitFlyerで日本円に換金可能

気になる方は、Braveに関するニュースを随時チェックしましょう!

2|仮想通貨取引所へ上場した時

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仮想通貨取引所が上場する仮想通貨は注目や需要が高いことが多いので、BATが上場したときも価格はあがりやすいといえます。

取引所はできる限りたくさん取引してほしいため、将来性に期待できる仮想通貨を上場する傾向が強いです。

また上場されることで認知度があがり、需要も集まりやすくなります。

しかし仮想通貨の需要は上がったとしても目に見えないものです。

だからこそ取引所が上場するなど、わかりやすいタイミングを見逃さないようにしましょう!

とーるくん

取引所に上場されるだけで仮想通貨にはメリットがたくさんあるんですね!

3|次世代ブラウザ「Brave」のユーザーが増加した時

BATはBraveの独自広告を視聴するともらえるため、Braveのユーザーが増えればBATの需要もあがるといえます。

Braveは「プライバシーの保護」を重視しており、Web3.0時代における注目の次世代ブラウザです。

Web3.0(ウェブ3.0)・・・管理者を必要としない非中央集権型のインターネットのこと。

たとえば従来のブラウザはあなたが何かを調べたり閲覧すると、その情報を収集して「広告表示の基準」や「企業のマーケティング」に活用します。

しかしBraveは情報収集するプログラムを自動でブロックするので、行動履歴や検索履歴といった情報を集められません。

情報の独占が起こりにくい非中央集権的なブラウザで、これから更に人気になることが予想されます。

仮想通貨BAT/Brave ユーザーの声(Twitter)

— たいち|120歳まで健康長寿 (@taichi_ageless)
— 副業オタクにゃふ~@楽過ぎる副業 (@hukugyootaku)

仮想通貨BATが手に入るおすすめ取引所3選

1|bitFlyer

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おすすめ度:
公式サイト:bitflyer.com

bitFlyerの特徴
特徴
業界最長7年以上ハッキング0の強固なセキュリティ

bitFlyerはセキュリティの説明ページが設けられているほど、他社よりも一層セキュリティに力を入れているので安心できます。

特徴
最短10分でアカウント作成・即日取引(※)

『クイック本人確認』はお手元のスマホで本人確認書類と自分の顔を撮影して送信するだけで本人確認をすることができ、即日取引も可能です。

※審査の状況に応じて時間がかかるときがある。
※対面で本人確認をするときは2~3日程度かかります。

特徴
1円から仮想通貨が買える

ビットコインやイーサリアムの主要な仮想通貨以外にもリップル、ビットコインキャッシュなど17種類もの仮想通貨を1円から扱うことができます。

取り扱い通貨(21銘柄)
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • リップル(XRP)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • ネム(NEM/XEM)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • モナコイン(MONA)
  • ステラルーメン(XLM)
  • ベーシックアテンショントークン(BAT)
  • テゾス(XTZ)
  • シンボル(XYM)
  • チェーンリンク(LINK)
  • ポルカドット(DOT)
  • リスク(LSK)
  • ポリゴン(MATIC)
  • メイカー(MKR)
  • フレアー(FLA)
  • シバイヌ(SHIB)
  • パレットトークン(PLT)
基本情報内容
最低取引金額1円
取引所手数料約定数量×0.01~0.15%(単位:BTC)
販売所手数料無料
入金手数料銀行振込:各銀行所定額
クイック入金住信SBIネット銀行のみ無料
出金手数料三井住友銀行 220円~
それ以外 550円~
スマホ完結(登録~取引)◯(IOS / Android)
積立購入機能
関連記事ビットフライヤーの評判
公式サイトbitFlyerの公式サイト

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公式サイト:bitflyer.com

2|DMM Bitcoin

DMMBitcoin

おすすめ度:
公式サイト:bitcoin.dmm.com

DMM Bitcoinの特徴
特徴
DMMグループが運営

DMM.comやDMMGAMES、DMM証券で有名な実績のあるDMMグループが運営しているので、信頼度が高いのが特徴です。

特徴
土日祝を含めた365日の充実サポート

土日祝でも関係なく、365日いつでも”問い合わせフォーム”及び”LINE”からのお問い合わせに対応しています。

特徴
安心・安全のセキュリティ

DMMグループで培われた高い技術力を持っており、資産を堅牢なセキュリティでガードしています。なので、安心して仮想通貨の取引ができます。

取り扱い通貨(25銘柄)
  1. ビットコイン(BTC)
  2. イーサリアム(ETH)
  3. イーサクラシック(ETC)
  4. リップル(XRP)
  5. チェーンリンク(LINK)
  6. メイカー(MKR)
  7. アバランチ(AVAX)
  8. チリーズ(CHZ)
  9. トロン(TRX)
  10. ジパングコイン(ZPG)
  11. ライトコイン(LTC)
  12. ビットコインキャッシュ(BCH)
  13. ネム(NEM/XEM)
  14. モナコイン(MONA)
  15. ステラルーメン(XLM)
  16. ベーシックアテンショントークン(BAT)
  17. テゾス(XTZ)
  18. シンボル(XYM)
  19. オーエムジー(OMG)
  20. クアンタム(QTUM)
  21. エンジンコイン(ENJ)
  22. モナコイン(MONA)
  23. カルダノ(ADA)
  24. ポルカドット(DOT)
  25. アイオーエスティー(IOST)
基本情報内容
最低取引金額約200円
取引所手数料無料
販売所手数料
(BTC/JPY)
最小発注数量0.10×取引単位0.01×¥36
入金手数料無料(銀行手数料はお客様負担)
出金手数料無料
スマホ完結◯(IOS / Android)
積立購入機能
関連記事DMMビットコインの評判
公式サイトDMMビットコイン公式サイト

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公式サイト:bitcoin.dmm.com

3|GMOコイン

GMO

おすすめ度:
公式サイト:coin.z.com

GMOコインの特徴
特徴
取扱銘柄数国内No.1

購入する仮想通貨を決めていないならGMOコインで決まり、と言っても過言ではありません。また、幅広くカバーしているので流行りの仮想通貨をすぐに購入できるのも利点です。

特徴
オリコン顧客満足度2年連続No.1の高いサービス

オリコン顧客満足度とは、そのサービスを利用している人のみが答えられる”満足度”をインターネット調査をしています。つまり、GMOコインの利用者の不満が少ないという裏付けにもなります。

特徴
入金・出金手数料が無料

「毎月積み立てのために入金したい。」「利益が出たからご褒美が欲しい」仮想通貨を運用していればこんなことを思うこともあるはずです。GMOコインでは入出金手数料が無料なのはかなり大きなメリットです。

取り扱い通貨(21銘柄)
  1. ビットコイン(BTC)
  2. イーサリアム(ETH)
  3. リップル(XRP)
  4. ライトコイン(LTC)
  5. ビットコインキャッシュ(BCH)
  6. ネム(NEM/XEM)
  7. モナコイン(MONA)
  8. ステラルーメン(XLM)
  9. ベーシックアテンショントークン(BAT)
  10. テゾス(XTZ)
  11. シンボル(XYM)
  12. チェーンリンク(LINK)
  13. ポルカドット(DOT)
  14. オーエムジー(OMG)
  15. クアンタム(QTUM)
  16. エンジンコイン(ENJ)
  17. コスモス(ATOM)
  18. カルダノ(ADA)
  19. メイカー(MKR)
  20. ダイ(DAI)
  21. FCRコイン(FCR)
  22. ドージコイン(DOGE)
基本情報GMOコイン
最低取引金額約6円
取引所手数料Maker:-0.01%(※1)
Taker:0.05%(※)
販売所手数料無料
入金手数料無料
出金手数料無料
スマホ完結◯(IOS / Android)
積立購入機能
関連記事GMOコインの評判
公式サイトGMOコインの公式サイト

MakerとTakarとは・・・「取引所(現物取引)」で使用する板に出ている指値注文の売買が成立した際に、その指値注文を出していた取引参加者のこと。またその相手方となる注文を発注した側のことを「Taker」といいます。

最短10分!無料で口座開設!

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仮想通貨BATのよくある質問

BATはどのくらいガス代は高いですか?安いですか?

比較的安いです。

BATはステーキングできますか?

海外取引所のバイナンスを利用すれば可能です。

Braveの運営元はどこですか?

「Brave Software社」が運営しています。本社はアメリカのサンフランシスコにあります。

BraveやBATは安全ですか?

Braveブラウザの開発は『JavaScript』を開発したブレンダン・アイク氏が関わっています。

そのためBraveとBrave独自の仮想通貨であるBATは危険性が低いといえます。

【結論】BATは広告を見れば無料でゲットできるお手軽な仮想通貨

今回はBAT(ベーシックアテンショントークン)を説明させていただきました。

BATは企業や組織との連携によってさらなる拡大が期待できる!
  1. 仮想通貨BATはBraveブラウザから広告を見るだけで獲得できる仮想通貨
  2. 寄付システムを使うことで、気軽に応援できる機能がある
  3. Braveのユーザーが増加することで仮想通貨BATの市場価値に期待

ビットコインやイーサリアムなどの有名な銘柄にたいしてBATの知名度は低いです。

ですが広告ブロックやプライバシー保護など優れたBraveブラウザの普及も相まって、BATの市場価値が上がる可能性は十分にあります。

まずはBraveをインストールしてその性能を実感してみるのも良いかもしれないですね!

「Braveいいな!」と思ったときがBATを貯め始めるタイミングになるはずです。

今回はBAT購入におすすめの仮想通貨取引所を3つご紹介しましたが、BAT以外で気になる仮想通貨があればおすすめできる取引所が広がります。

仮想通貨に興味のある方は『【初心者向け】国内仮想通貨取引所おすすめランキング!注意点や見るべきポイントも紹介します!』をどうぞ!

TechMoire(テックモワ)では、web3(AI / メタバース)やITスクールの情報などを中心に情報を発信しております。

もしよければ、X(@TechMoire)のフォローなどもよろしくお願いします。

一緒に最新技術を楽しんでいきましょう!

九十九すい

それでは、ありがとうございました! 

管理者情報

ITコンサルタント

あらき きりん

現役ITコンサルタント 兼 Webディレクターとして従事。2015年に未経験からITスクールに入学。その後、EdTech企業にて、IT講師として大手企業や個人受講生に向けた授業(Webデザイン、プログラミング、マーケティング、ディレクションなど)を担当。スクールキャリアカウンセラーとして、述べ1,000人以上のキャリアサポートや授業を経験。現在は、IT系メディアの運営や企業ITサポート、Web制作をしながら、web3についての情報を発信しています。本メディアの記事はすべて、わたしが監修しています。

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