仮想通貨BAT(ベーシックアテンショントークン)の仕組みや将来性について紹介!

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九十九すい

こんにちは、九十九すいです!今回は新しい仮想通貨”BAT”について紹介してもらうよ!

こんな疑問をもったあなたにおすすめ!
  • 仮想通貨BATは他の仮想通貨となにが違うの?
  • 仮想通貨BATを使ってなにができるの?
  • 仮想通貨BATの将来性がどうなるか知りたい!

仮想通貨BAT(ベーシックアテンショントークン)は次世代ブラウザ「ブレイブ(Brave)」の広告を見ることで受け取れる仮想通貨です。

執筆者情報

kirin_icon
  • Webクリエイター& web3ブロガー
  • 元Webインストラクター(企業 / 個人)
  • NFTコミュニティ所属

Braveの広告を見るだけでBATが受け取れるため、他の仮想通貨よりも気軽に手にすることができます。

BATはBraveの拡張機能のひとつである「クリエイター応援機能」を使うことでクリエイターを応援することができるなど、様々な利用方法があります。

あなたもBATを手に入れて、無料で仮想通貨を貯めてみませんか?

九十九すい

イッツ・ショータイム!

BATはその注目度の高さから、多くの仮想通貨取引所で取引が可能です。

「まだ口座をもってない!」という方は、初心者でも簡単に口座開設ができるbitFlyerがおすすめです。

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目次

仮想通貨BATの基本情報

通貨名Basic Attention Token(ベーシックアテンショントークン)
通貨単位(シンボル)BAT
発行上限15億BAT(全て発行済)
国内取引所bitFlyer
DMM Bitcoin
GMOコイン
公式サイトhttps://basicattentiontoken.org/ja/

仮想通貨BATのチャート

仮想通貨BAT 3つの特徴

  1. イーサリアム(ETH)を基にした仮想通貨
  2. 次世代ブラウザBraveの広告で無料GET!
  3. 寄付システム(Brave Payment)

1|イーサリアム(ETH)を基にした仮想通貨

BATとは”Basic Attention Token”(ベーシックアテンショントークン)の略称です。

GoogleMapでも使用されているプログラミング言語『JavaScript(ジャバスクリプト)』の開発者として知られるブレンダン・アイクが開発を始めました。

Braveブラウザ内の広告表示設定をオンにすることで、広告を観る対価として、BATを受け取ることができます。

BATはプラットフォームとしてのイーサリアムと同じ規格(ERC-20)を基に構築されたBraveブラウザ独自の仮想通貨です。

イーサリアムは「独自トークン(仮想通貨)」を発行できる点があり、多くの仮想通貨がイーサリアムと同じ規格かから誕生してます。

つまり、イーサリアムを使えば、企業や個人が独自の暗号資産を発行できます。

とーるくん

誰でも暗号資産(仮想通貨)を発行できるんですか!?仮想通貨「THOR」を発行したいです!

九十九すい

日本の場合は法律面で規制がかかるから注意しようね!

また2021年5月、bitFlyerとBraveが連携したことでBraveブラウザで得たBATを日本円に換金、ビットコインに交換することが可能になりました。 

日本の取引所で、BATの取り扱いができるようになったことへの影響力は大きいです。

Braveの知名度も今後あがっていくことも期待できますので、BATがこれまで以上に注目される機会が増える可能性もあります。

気になる方は、ぜひbitFlyerを見てみてください!

イーサリアムについて詳しく知りたいかたはこちらの記事もどうぞ。

2|次世代ブラウザBraveの広告で無料GET!

スマホ 広告視聴イメージ

冒頭でもお伝えしたように、Braveとは「safari」や「Google Chrome」と同様のWebブラウザです。

Braveブラウザをダウンロードすることは無料ですし、広告のON/OFFも自由に設定できます。

さらに今まで使っていたブラウザの「ブックマーク」と「設定」をワンクリックでBraveブラウザにインポートすることもできます。

Braveブラウザの最大の特徴は広告表示をブロックしてくれるという点です。

広告を非表示するメリット
  • 読み込みが早くなる
  • プライバシー保護ができる
  • サイトが見やすくなる

公式サイトでは、PCだと3倍、スマートフォンはそれよりさらに高速だと名言されています。

Braveはパフォーマンスを重視して作られたブラウザです。Google Chromeと比べ、ページの読込速度は3倍高速に、メモリ消費は33%少なく、かつバッテリー駆動時間が最大1時間長くなっています。またGoogle Chromeとは異なりBraveは、ユーザーを追跡する広告を自動的にブロックし、コンテンツの読み込みを高速化します。BraveはGoogle Chromeと同じエンジンを搭載しているため、お気に入りのChrome拡張機能をすぐに利用することができます。違いはBraveはユーザーのプライバシー保護にコミットしており、より優れたパフォーマンスを提供している点です

ーーBrave公式サイトより引用

わたしも実際にBraveとGoogle Chromeを比較してみましたが、ページの読みこむ速度は広告表示がない分、格段に速かったです。

さらに、YouTubeで動画を視聴する際に、広告を流さない機能も付いています。

従来のWebブラウザより知名度は高くありませんが、機能面でとても優れているWebブラウザです。

広告ブロック機能に優れ、仮想通貨BATが無料でもらえるので、今後、人気が出てくる可能性は高いです。

Braveは、無料で簡単にインストールすることができます。

「インストールの前に、本当に危険じゃないか調べておきたい」という方はBraveのメリット・デメリットを調べたこちらの記事をどうぞ!

3|寄付システム(Brave Payment)

獲得したBATは、保有・売却をするだけでなく「Brave Payments」という寄付システムを通して、気に入ったサイトに寄付(支援)することができます。

これは、海外でよく見られるチップ文化のようなものです。

BATは、YouTubeやTwitterなどの既存サービスと連携しており、Braveを通して各プラットフォームへBATを送付することが可能です。

イメージとしては、YouTube配信などで視聴者が配信者へお金を送る「投げ銭(スーパーチャット)」のようなものです。

それをBraveブラウザ上で、クリエイターに対して、仮想通貨BATで行うことができます。

九十九すい

気軽にトークンを送れて応援できるのはいいね!

仮想通貨BATの将来性

  • ブラウザの利用者上昇と共に伸びる可能性
  • アーティスト/eスポーツチームとの連携
  • NFTやDeFiとの連携

ブラウザの利用者上昇と共に伸びる可能性

残念ながら有名所の「safari」や「Google Chrome」の知名度には及ばない”Brave”です。

しかし、広告の無料ブロックや動画広告を見るだけで通貨を入手できるシステムがあります。

また、個人情報保護の観点などから、ユーザーにとってのメリットは多く、今後はさらに普及していくといえます。

Braveを利用するユーザーが増えれば、広告を掲載したい企業が増えます。

そうすることでBATの需要も増え、市場価値も上がっていく可能性があります。

早く始めるほどお得と予想されるBATは、仮想通貨の一種なので口座開設が必要です。

まだ口座をもっていない場合は、初心者にやさしいbitFlyerで口座開設するのがおすすめです!

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アーティスト/eスポーツチームとの連携

連携 イメージ

2020年、Braveが世界的アーティストであるBTS(防弾少年団)やeスポーツチームと連携した限定ブラウザを提供することを日本経済新聞が報じました。

参考:「ブラウザ「Brave」、eスポーツやBTSと連携」日経新聞社

限定ブラウザでは、トップページにeスポーツ選手などが表示されます。

その広告を見ることで得られるBATを、そのチームやグループへの支援に利用することができるそうです。

こういった著名なグループとの連携は、Braveユーザーの増加へとつながっています。

NFTやDeFiとの連携

2021年2月22日に、Braveが中長期的な事業計画を刷新した「ロードマップ2.0」を公開しました。

以下、原文を抜粋し、要約したものです。

  • イーサリアムウォレットの実装
  • アカウント間の使いにくさを解消
  • モバイル版とデスクトップ版のアプリの追加
  • JavaScript Ethereum Provider API (window.ethereum)への対応
  • DeFiおよびNFTの対応拡大
  • クレジットカードやデビットカード、銀行口座などを通して暗号資産を購入できるようにする

今回はその中でも、NFTとDeFi(ディーファイ)について取り上げます。

NFTとの連携

NFT

NFTとは「Non Fungble Token(ノンファンジブルトークン)」の略で直訳すると非代替性トークンを意味します。

NFTはブロックチェーンという技術を使い、NFT作品を発行した際に記録されたデータを確認することができます。

これは、いつ誰が発行したのか記録されているので制作者を知っていればすぐに分かります。

NFTといえば、世界最大規模のNFTマーケットプレイスであるOpenSeaが有名ですが、BATを使ってNFTを購入することはできないです。

ですがロードマップ2.0で示したようにBraveブラウザ内でNFTをサポートする動きがあります。

そのひとつがBraveウォレットです。

Braveウォレットは、NFTや暗号資産を管理・運用する機能があります。

ブラウザに内蔵されたウォレットなので、「Googleの拡張機能でMetaMaskに登録する」といった手間がかからず、CPU・メモリの消費も軽減します。

とーるくん

セキュリティがしっかりしたBraveだからこそウォレットをブラウザに内蔵できるんですね!

DeFi(ディーファイ)との連携

次に、DeFiについてです。

結論からお伝えしますと、DeFiに対応することで、次の内容が実現できるとされています。

  1. さらなる高速な取引
  2. 高いセキュリティも実現
  3. 各サービスとの連携

なぜそれが実現できるかというと、DeFiの特徴が関係しています。

DeFiの特徴
  • 仲介者(銀行や証券会社)がいないシステム
  • 金銭的な大幅な削減が可能
  • ウォレット(仮想通貨専用サイフ)があれば、世界中のサービスが利用可能

これらの機能をDeFiによって実現可能だからこそ、BraveはロードマップにDeFiとの連携を追加したのだと予想できます。

DeFiについて、詳しく知りたい方は下記のリンクからご確認ください!

仮想通貨BATが価格高騰しやすいタイミング

  1. 企業や組織との連携の発表直後
  2. 仮想通貨取引所へ上場した時
  3. 次世代ブラウザ「Brave」のユーザーが増加した時

1|企業や組織との連携の発表直後

Braveが企業や組織と連携をすることで、活動の拡大とともに需要が高まり、価格があがりやすいといえます。

現時点でも、Braveは有名な企業や組織と連携しており、今後の連携にも期待ができます。

Braveが提携している企業・組織
  • Youtube(動画視聴サイト)…Brave独自のクリエイター応援機能で支援可能
  • Binance(国外仮想通貨取引所)…仮想通貨の取引がブラウザ内で可能
  • bitFlyer(国内仮想通貨取引所)…受け取ったBATをbitFlyerで日本円に換金可能

Braveはロードマップを公開しています。

ロードマップ通りにBraveが展開していく可能性が高いといえます。

気になる方は、Braveに関するニュースを随時チェックしましょう!

2|仮想通貨取引所へ上場した時

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仮想通貨取引所が上場することは、その仮想通貨に対する注目や需要が高まっている場合が多いので、BATが上場した場合も価格もあがりやすいといえます。

できる限り多くの仮想通貨を取引してほしいため、将来性に期待できる仮想通貨を取り入れようとする傾向が強いといえます。

また、取引所に仮想通貨が登場することで認知度もあがり、需要があがりやすくなります。

仮想通貨の需要は上がったとしても目に見えないものです。

だからこそ、取引所へ上場するなど、わかりやすいタイミングを見逃さないようにしましょう!

とーるくん

取引所に上場されるだけで、仮想通貨にはメリットがたくさんあるんですね!

3|次世代ブラウザ「Brave」のユーザーが増加した時

BATを受け取る条件は、Braveの独自広告を視聴することでした。

つまり、Braveの需要が高まれば自然とBATの需要もあがり、活用方法が広がる可能性もでてきます。

近年は「Web3.0」という言葉が話題になっていますが、実はBraveはWeb3.0時代における次世代ブラウザとして注目を集めています。

Web3.0(ウェブ3.0)・・・管理者を必要としない非中央集権型のインターネットのこと。

その理由は、Braveの特徴にあげた「プライバシーの保護」にあります。

あなたがブラウザでなにかを調べたり閲覧すると、その情報は収集され「広告表示の基準」や「企業のマーケティング」に活用されたりします。

Braveはそういった情報収集するプログラムを自動でブロックするので、情報の独占が起こりにくい非中央集権的なブラウザだといえます。

従来のブラウザからWeb3.0的なブラウザであるBraveへ移行する動きが高まれば、Braveユーザーが増えてBATの価値が高騰する可能性があります。

仮想通貨BAT/Brave ユーザーの声(Twitter)

— たいち|120歳まで健康長寿 (@taichi_ageless)
— 副業オタクにゃふ~@楽過ぎる副業 (@hukugyootaku)

仮想通貨BATが手に入るおすすめ取引所3選

1|bitFlyer

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bitFlyerの特徴
特徴
業界最長7年以上ハッキング0の強固なセキュリティ

bitFlyerはセキュリティについての説明ページが設けられているほど、他社よりも一層セキュリティに力を入れているので安心できます。

特徴
最短10分でアカウント作成・即日取引(※)

『クイック本人確認』の場合はお手元のスマホで本人確認書類と自分の顔を撮影して送信するだけで本人確認をすることができ、即日取引も可能です。

※審査の状況に応じて時間がかかる場合がある。
※対面で本人確認をする場合は2~3日程度かかります。

特徴
1円から仮想通貨が買える

ビットコインやイーサリアムの主要な仮想通貨以外にもリップル、ビットコインキャッシュなど17種類もの仮想通貨を1円から扱うことができます。

評価項目評価
総合評価
取引銘柄数
手数料
セキュリティ
アプリの使いやすさ
サービスの展開
取り扱い通貨(19銘柄)
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • リップル(XRP)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • ネム(NEM/XEM)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • モナコイン(MONA)
  • ステラルーメン(XLM)
  • ベーシックアテンショントークン(BAT)
  • テゾス(XTZ)
  • シンボル(XYM)
  • チェーンリンク(LINK)
  • ポルカドット(DOT)
  • リスク(LSK)
  • ポリゴン(MATIC)
  • メイカー(MKR)
  • フレアー(FLA)
基本情報bitFlyer
最低取引金額1円
取引所手数料約定数量×0.01~0.15%(単位:BTC)
販売所手数料無料
入金手数料銀行振込:各銀行所定額
クイック入金住信SBIネット銀行のみ無料
出金手数料三井住友銀行 220円~ それ以外 550円~
スマホ完結(登録~取引)◯(IOS / Android)
積立購入機能
関連記事ビットフライヤーの評判
公式サイトbitFlyerの公式サイト

無料で口座開設(スマホ可)

公式サイト:bitflyer.com

2|DMM Bitcoin

DMMBitcoin
DMM Bitcoinの特徴
特徴
DMMグループが運営

DMM.comやDMMGAMES、DMM証券で有名な実績のあるDMMグループが運営しているので、信頼度が高いのが特徴です。

特徴
土日祝を含めた365日の充実サポート

土日祝でも関係なく、365日いつでも”問い合わせフォーム”及び”LINE”からのお問い合わせに対応しています。

特徴
安心・安全のセキュリティ

DMMグループで培われた高い技術力を持っており、資産を堅牢なセキュリティでガードしています。なので、安心して仮想通貨の取引ができます。

評価項目評価
総合評価
取引銘柄数
手数料
セキュリティ
アプリの使いやすさ
サービスの展開
取り扱い通貨(25銘柄)
  1. ビットコイン(BTC)
  2. イーサリアム(ETH)
  3. イーサクラシック(ETC)
  4. リップル(XRP)
  5. チェーンリンク(LINK)
  6. メイカー(MKR)
  7. アバランチ(AVAX)
  8. チリーズ(CHZ)
  9. トロン(TRX)
  10. ジパングコイン(ZPG)
  11. ライトコイン(LTC)
  12. ビットコインキャッシュ(BCH)
  13. ネム(NEM/XEM)
  14. モナコイン(MONA)
  15. ステラルーメン(XLM)
  16. ベーシックアテンショントークン(BAT)
  17. テゾス(XTZ)
  18. シンボル(XYM)
  19. オーエムジー(OMG)
  20. クアンタム(QTUM)
  21. エンジンコイン(ENJ)
  22. モナコイン(MONA)
  23. カルダノ(ADA)
  24. ポルカドット(DOT)
  25. アイオーエスティー(IOST)
基本情報DMM Bitcoin
最低取引金額約200円 交換レート1ETH=2万円の場合
取引所手数料無料
販売所手数料BTC/JPYの場合:最小発注数量0.10×取引単位0.01×¥36
入金手数料無料(銀行手数料はお客様負担)
出金手数料無料
スマホ完結(登録~取引)◯(IOS / Android)
積立購入機能
公式サイトDMMビットコイン公式サイト

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3|GMOコイン

GMO
GMOコインの特徴
特徴
取扱銘柄数国内No.1

購入する仮想通貨を決めていないならGMOコインで決まり、と言っても過言ではありません。また、幅広くカバーしているので流行りの仮想通貨をすぐに購入できるのも利点です。

特徴
オリコン顧客満足度2年連続No.1の高いサービス

オリコン顧客満足度とは、そのサービスを利用している人のみが答えられる”満足度”についてインターネット調査をしています。つまり、GMOコインの利用者の不満が少ないという裏付けにもなります。

特徴
入金・出金手数料が無料

「毎月積み立てのために入金したい。」「利益が出たからご褒美が欲しい」仮想通貨を運用していればこんなことを思うこともあるはずです。GMOコインでは入出金手数料が無料なのはかなり大きなメリットです。

評価項目評価
総合評価
取引銘柄数
手数料
セキュリティ
アプリの使いやすさ
サービスの展開
取り扱い通貨(21銘柄)
  1. ビットコイン(BTC)
  2. イーサリアム(ETH)
  3. リップル(XRP)
  4. ライトコイン(LTC)
  5. ビットコインキャッシュ(BCH)
  6. ネム(NEM/XEM)
  7. モナコイン(MONA)
  8. ステラルーメン(XLM)
  9. ベーシックアテンショントークン(BAT)
  10. テゾス(XTZ)
  11. シンボル(XYM)
  12. チェーンリンク(LINK)
  13. ポルカドット(DOT)
  14. オーエムジー(OMG)
  15. クアンタム(QTUM)
  16. エンジンコイン(ENJ)
  17. コスモス(ATOM)
  18. カルダノ(ADA)
  19. メイカー(MKR)
  20. ダイ(DAI)
  21. FCRコイン(FCR)
  22. ドージコイン(DOGE)
基本情報GMOコイン
最低取引金額約6円
取引所手数料Maker:-0.01%(※1)
Taker:0.05%(※)
販売所手数料無料
入金手数料無料
出金手数料無料
スマホ完結(登録~取引)◯(IOS / Android)
積立購入機能
関連記事GMOコインの評判
公式サイトGMOコインの公式サイトはこちら

MakerとTakarとは・・・「取引所(現物取引)」で使用する板に出ている指値注文について売買が成立した際に、その指値注文を出していた取引参加者のこと。またその相手方となる注文を発注した側のことを「Taker」といいます。

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【結論】BATは広告を見れば無料でゲットできるお手軽な仮想通貨

今回は、BAT(ベーシックアテンショントークン)について説明させていただきました。

BATは企業や組織との連携によってさらなる拡大が期待できる!
  1. 仮想通貨BATはBraveブラウザから広告を見るだけで獲得できる仮想通貨
  2. 寄付システムを使うことで、気軽に応援できる機能がある
  3. Braveのユーザーが増加することで仮想通貨BATの市場価値に期待

ビットコインやイーサリアムなどの有名銘柄と比べれば、BATの知名度は低いです。

ですが、広告ブロックやプライバシー保護など優れたBraveブラウザの普及も相まって、BATの市場価値が上がる可能性は十分にあります。

さらにBraveが出しているロードマップ2.0にも記載があるように、今後NFTやDeFiと連携するなどによって、さらに価値が高まっていきます。

まずは、Braveをインストールしてその性能を実感してみるのも良いかもしれないですね!

「Braveいいな!」と思ったときが、BATを貯め始めるタイミングになるはずです。

今回はBAT購入におすすめの仮想通貨取引所を3つご紹介しましたが、BAT以外も気になる場合はおすすめの取引所が広がります。

仮想通貨に興味のある方はこちらの記事もどうぞ!

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九十九すい

それでは、ありがとうございました!

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