
こんにちは!九十九すいです!今回は医療現場でも注目を集めるメタバースの活用事例やメリット、課題点を紹介してもらうよ!
- メタバース×医療のメリットを知りたい
- 医療分野におけるメタバースの活用事例を知りたい
- メタバース×医療の課題を知りたい
執筆者情報

- Webクリエイター& web3ブロガー
- 元Webインストラクター(企業 / 個人)
- NFTコミュニティ所属
医療分野におけるメタバースの事例を知ることで、あなたが健康面で不安を感じた時にとれる選択肢が広がります!
メタバース内には、同じ悩みを抱えた人たちのコミュニティや専門医によるカウンセラーもいるので、メタバース×医療を知れば、あなたが困った時に役立ちます!
メタバースは医療分野に限らず多くの分野で取り入れられる注目の業界です。
導入するにあたって具体的な技術を知っていたほうが、より自分の仕事や趣味に合致した選択をすることが可能です。
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イッツ・ショータイム!
メタバースは仮想空間サービスの総称
メタバースは3D空間にテーマパークやショッピングモールなどの施設を再現したりして、現実と同様の体験をできるようにしたりする仮想空間サービスの総称です。
メタバースでは自身のアバターを通して他の人と交流するため、オンラインゲームも一種のメタバースとも言えます。

人気ゲーム『フォートナイト』『どうぶつの森』はメタバースと言えます!
メタバースは、仮想現実技術(VR)やブロックチェーン技術、人工知能技術(AI)が使われる場合があります。
VRは没入感を提供し、ブロックチェーン技術は安全なデータ管理をおこない、AIは機械による受け答えやデータ処理で使用されます。
これらの技術がメタバース × 医療にも関わってくるため、次の項目で簡単に説明します!
仮想現実技術(VR)
VR技術は、仮想空間に構築したメタバースをHMDを使用することでよりリアルに体験することができる技術です。
PCやスマホの画面のみだけでは、距離が測りづらく立体感も分かりにくい欠点があります。
しかし、HMDでは両目で現実の風景を見るのと同じ様に、2枚の液晶に映像が映し出されるため、距離も立体感も明確に把握でき没入感が高まります。

VRは、ポケモンGOのように現実世界にポケモンを映し出す技術(AR)と違って、現実と切り離したうえで仮想空間にはいるんだね!
ブロックチェーン技術

ブロックチェーンは、おおまかに説明すると大勢で安全にデータを扱うことのできる技術です。
ブロックチェーン技術は参加者全員で監視しあう非中央集権的なシステムが特徴で、サーバーでデータ管理をするように、特定の管理者を設ける必要がないです。
ブロックチェーンの仕組みは、記録したデータが次に記録されるデータにハッシュ値として入るようになっています。
これによってひとつのデータを書き換えると、他のデータもすべて書き換える必要があるためハッキングや不正がされにくく、公平性を保って運用可能です。
人工知能技術(AI)
AIは人工知能のことであり、メタバースにおいては「対話型ボット」や「自動化された業務」に主に使用されます。
対話型ボットは、投げかけられた質問に人と会話をしているように自然な返答をするシステムです。
AIを使用することで、メタバースの案内や商品説明などで接客コストを削減することができます。
また、自動化された業務にAIを使用することで、作業者の負担を軽減することができます。
例えば、自動車運転シミュレーションでは、AIを使用して他の車両の自動運転を行うことができます。
メタバース×医療のメリット
- 相談のハードルがさがる
- どこでも最先端技術を体験できる可能性がある
- より多様な医療実習が可能に
相談のハードルがさがる
病院で症状をみてもらうとき、こんな悩みはないでしょうか。
- 周りの目が気になって病院に行きにくい
- 対面で話しづらくてカウンセリングを受けにくい
- 待ち時間などを病院内で過ごすのが好きではない
メタバースは仮想空間なので、現実とちがい他の患者さんと待合室で待つ必要がなく、そもそも病院へ行く必要がありません。
そのため相談のハードルが下がり、現実での来院と比べてメタバースだと気軽に相談できます。
実はメタバースでの相談はすでに実施されています。
日本の国立がん研究センターは、がん患者とその家族向けにメタバースを利用した相談サービスを提供しています。
このサービスでは、専門家ががんに関する情報を提供するとともに、患者や家族が医療現場で直面する悩みや問題について相談することができます。
このように、メタバース技術を活用することで、より多くの人々が医療に関する情報を得たり、問題を解決するための相談を気軽に行えるようになるのです。
交通費などをかけずに学会に参加できる
メタバースはどこでも参加が可能なため、地理的な制限をうけずに医療技術を学べます。
最新の技術を学ぶには学会に参加する必要があります。
しかし、いざ参加しようと思っても会場までの交通費・宿泊費など金銭的な面や時間面で断念せざるを得ない場合も少なくないです。
メタバースを利用することで自宅や病院からでも学会や会議に参加が可能になり、場所を問わず最新の医療技術にふれることができます。
国内・海外問わず様々な症例と処置、医療に触れられることによって、地域による医療技術の格差が是正される可能性が高まるでしょう!
より多様な医療実習が可能に
メタバースを利用すれば、現実の複雑な状況でも仮想空間で再現することが可能です。
これまでの実習では、限られた機器や設備の中で行われるため、様々な症例に対応することが難しかったり実際の現場で経験することができないケースがありました。
手術シミュレーションを使えば、従来の実習よりも現場に近い体験が可能になります。
さらに、数少ない症例や難易度の高い手術をメタバース空間で再現することもできるため、今後の実習でメタバースを活用すれば手術全体のレベルがあがっていくと考えられます。
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活用事例6選【メタバース×医療】
- 医療メタバース研究
- 医師向けシンポジウム
- 気軽に参加できる豊富な医療系メタバース空間【cluster】
- オンラインで医師に相談できるメタバースクリニック
- VR注射シミュレーター
- Hdoeyeサービスで遠隔手術
1|医療メタバース研究
IBMと順天堂大学は、医療現場の課題解決を目的としてメタバース技術の活用について共同で研究を行っています。
MRIやCTスキャンのような医療画像を3Dモデル化し、医師がそのモデルを仮想空間で見ることができれば、より詳細で正確な診断が可能になります。
患者に症状を説明するときも、メタバースであれば3Dデータを活用できるので説明がしやすくなります。

図で見ただけじゃよくわからない箇所も、立体的に見れたらイメージしやすいね!
時間が惜しい医師にとって、短時間で患者自身の症状を理解してもらうことは仕事の効率アップにつながるため導入が期待されています。
実際にサイトを訪れた様子が下の画像です。

リアルな空間で、画面上部に操作方法があるからわかりやすいですね!
2|医師向けシンポジウム
アステラス製薬は、医療現場での情報提供や意見交換を目的とした医師向けシンポジウムを、メタバースを活用して開催しています。
参加する医師は、アバターとしてメタバース空間にはいり、現実で行うシンポジウムと同様に意見交換を行います。
- ネットがあればすぐに参加でき、会場まで行く移動時間を短縮できる
- データをその場で共有できるため、印刷などして用意しなくて済む
- 3Dで手術や医療現場の再現ができるため、現実では実現が難しいこともできる
メタバース空間は、同社のつくば研究所のホールを再現したデジタルホールになっており、よりリアルな医療現場の雰囲気を再現することができます。

臨場感によって場が締まり、有意義な時間を共有しやすいということですね!
3|気軽に参加できるメタバース空間【cluster】

cluster(クラスター)はスマートフォンやPC、VRゴーグルやHMDなどのVR機器を通じてバーチャル空間で交流できるメタバースプラットフォームです。
clusterの魅力はスマホひとつでもメタバースに参加できる敷居の低さです。
加えて、自分でメタバース空間をつくれるなどの本格的な機能も備わっており、万人におすすめできるものになっています。
そのためclusterには、さまざまなメタバース空間が揃っています。
実際にclusterに入って、「医療」というキーワードで検索をかけてみると、たくさんのメタバース空間がヒットします。
医療関係者向けの交流スペースや、心肺蘇生の手順を体験できるシミュレーションゲームなど、気軽に参加できるような内容があります。
他にも医療系YouTuberがclusterに集まりメタバース内で討論をし、その様子をYouTubeで配信をしたりもしています。
気軽にメタバースを始められるclusterだからこそできる活動です。
メタバースの活用は人によって様々で、その幅はどんどん広がっています。
clusterはスマホだけで無料で始められるので、気になった方はこの機会にメタバースをはじめてみてはいかがでしょうか?
4|オンラインで医師に相談できるメタバースクリニック
株式会社comatsunaが提供するメタバースクリニックは、オンラインで医師に相談ができる仮想クリニックです。
- お悩み相談…医師と患者がアバターの状態で素朴な疑問・質問を相談できます
- 集団イベント…話しづらいテーマでも安心安全に話せる匿名性が高い座談会です
- メンタルサポート…リラックスできるメタバース空間が用意されています(※)
(※)VRCHATを使用しています。
匿名アバターである点を活用し、誰でも足を運べるようなクリニックになっています。
公式サイトでは、メタバースを利用する理由を次のように述べています。
アバターでのコミュニケーションは、心理的負担の軽減や発話量の増加、自己開示性の促進など、様々なメリットが示されています。ヘルスケア、特にメンタルヘルスケアの領域で、アバターコミュニケーションやメタバースの更なる可能性を模索しております。
—メタバースクリニック公式サイトより
心療内科や精神科に受診をする場合、現地へ向かうケースが一般的です。
家から出ることも一苦労だという患者さんにとって、その場から本格的な治療を受けられるのは、メタバースだからこそです。
さらにアバターでの診察は現実よりも匿名性が高いため、より自分の不安を相手に伝えやすくなります。
5|VR注射シミュレーター
VR注射シミュレーターは新型コロナワクチンを代表とする筋肉注射の手順を体験できます。
ワクチン接種が開始された当初は、ワクチン接種を行う医療関係者が確保しにくい状況が課題でした。
また普段注射をおこなわない医療従事者や、現場を離れてブランクがある人も注射を担う可能性があるのも問題となっていました。
そのため不安の解消や現場のリスク軽減を目的とした事前研修で、VR注射シミュレーターが活用されました。
やり方は、お手本にしたがって実際に手を動かしてみるかたちです。
患者の腕に注射をする場合、ハンドコントローラーを使って注射器をセットし、アバターの腕に向かって注射します。
するとアバターがリアルに反応し、手応えや抵抗感を感じることができます。
誰でも筋肉注射の練習ができるため、今後の医療教育にも活用されていくでしょう。
6|Holoeyesサービスで遠隔手術
株式会社Holoeyesが提供する医療サービスのひとつです。
Holoeyes(ホロアイズ)は遠隔地にいる医師が手術を行う際に必要な映像を提供する技術です。
2022年に鹿児島県の国立がんセンターで、Holoeyesを使用した肝臓がんの手術が実施され、成功した事例もあります。
背景としては、手術を行う医師は東京の病院だったため、現場の手術室にはHoloeyesが設置され手術の進行状況をリアルタイムで共有しました。
担当医師はHoloeyesを通して手術の状況を映像で確認し、音声で現場に指示を出しながら手術を行うことができます。
災害地や突然の手術中のトラブルなど、不測の事態に対して対応可能な医師が迅速に応対できる方法として注目されています。

台風や雪などで移動ができなかったり、医療が届きにくい地方でも必要な医療を提供できるのは大事なことだね!
メタバース×医療の課題
- プライバシーの問題
- 健康面の問題
- 人員問題
プライバシーの問題
メタバースに限った話ではないですが、患者の3Dデータなどの情報をインターネットを通して扱うようになります。
なので、一般的な医療現場よりも患者データや医療従事者の個人情報の管理が不十分だと、患者のプライバシー侵害に繋がる可能性が高くなります。
万が一、不正アクセスなどによって情報が漏洩した場合は、インターネット上に保管されている情報が多い分、その被害が大きくなることが想定されます。
他にも偽の医療施設をメタバースにつくり、患者をだまして個人情報を盗む詐欺行為が起こることも想定されるリスクのひとつです。
そのため不正がされにくいブロックチェーン技術を応用し医療情報を安全に管理する方法などが一般的になっています。
また専用のセキュリティチームを設けて情報の流出や不正アクセスに対する監視・防止を徹底するなど、安全にメタバースを利用できるような対策も進められています。
技術が確立されていない

メタバースはまだまだ発展途上であり、実験段階のものが多いです。
メタバースを本格的に運用しようとすると、いくつかの条件をクリアする必要がでてきます。
- 安定した回線
- HMDなど設備費用
- ある程度のメタバースに関する知識
特に遠隔で手術やリハビリテーションを行う場合は回線によってサービスの質が大きく低下する可能性があります。
手術やカウンセリングの途中で接続不良などになったら大問題なので、高速インターネットが必要不可欠になります。
ほかにも費用面の問題があります。
たとえばHMDは安価なものでも数万はかかるため、医師や看護師、患者など必要な数を揃えようとすると安くはない費用になりやすいです。
人員問題
メタバースで医療実習や手術を行うには専門の技術者が必要となります。
病院にVR技術者がいない場合は、VR技術者を外部から呼んだり、新しく雇うなどVRに関する知識がある人を集めなければいけません。
また医療を実施する場合には、VRの技術だけではなく医師や看護師のスキルも必要となります。
医師とVRの技術を備えた人材はたいへん貴重なので、在宅で高収入な仕事をすることも夢ではありません。
このように、メタバースは今後さらに需要が高まる分野です。
特にメタバースに関するエンジニアは希少であり、医療現場のみならず様々な業界で求められる人材でもあります。
メタバースのエンジニアは自宅からでも簡単に働ける場合が多いので、転職先や副業として考えているあなたにおすすめの職業です!
0から現場で活躍できるスキルを身につけたいなら実績のあるテックアカデミーがおすすめです。
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指示待ち会社員は簡単ですが将来性はないですし、給料は下がる一方。
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おすすめPC3選【メタバース向け】
1|mouse G-Tune

- 高性能なCore i7 13700FプロセッサーとRTX3060グラフィックスカードを搭載
- デスクトップタイプのため、周辺機器の自由度が高く、拡張性に優れている。
- 信頼性の高いパーツを使用しており、静音性にも優れている
Windows 11を搭載しているため、最新のゲームやアプリケーションもサポートしています。
デスクトップタイプのパソコンであり、モニターなどの周辺機器を自由に選ぶことができます。
全体的に高性能かつ拡張性に優れたゲーミングPCです。
2|ASUS ROG Strix G17 G713RW

- AMD Ryzen 7 6800HプロセッサーとRTX 3070 Ti Laptop GPUを搭載
- 17.3型のディスプレイを備え、滑らかな描写と鮮明な画質でゲームを楽しめる
- ノートPCでありながら、1TBのSSDを搭載しており、高速な起動や読み込みが可能
高性能かつ持ち運びができるノートPCを探している方におすすめです。
デスクトップタイプのゲーミングPCと比較してもゲームプレイに必要なスペックが充実しています。
また、キーボードやタッチパッドの機能性も高く、使い勝手にも優れています。
3|ASTROMEDA SCUTUM

- 最新のIntel Core i5-12400FプロセッサーとGeForce RTX 3060グラフィックカードを搭載
- メモリ16GB / SSD 1TBを採用しているため、快適なゲーミング体験が可能
- 黒色のケースには独自のデザインが施されており、美しい見た目が魅力
メタバースをプレイするだけでなく、クリエイターになって稼ぎたいあなたには強くおすすめできるPCです。
合計10個のRGBファンを標準搭載しているので冷却性能も高く、人気ゲームが最高画質でサクサク動きます。
また850Wの電源も搭載されているため、将来的なアップグレードにも対応可能です。
メタバース×医療についてよくある質問
【結論】メタバース×医療は今後さらに進化する!
今回は医療分野におけるメタバースの活用事例について紹介させていただきました。
- メタバース×医療は、どこでも気軽に病について相談できる
- メタバースは医療現場やシンポジウムなど医師同士や医師と患者のコミュニケーションに活用されている
- 人員不足や安全性・健康面において注意すべき点がある
メタバースによって相談のハードルが下がり、どこでも医療を提供できるような環境になりつつあります。
今回ご紹介した活用事例はメタバース×医療の一部ですが、それでも多くの可能性を感じたのではないでしょうか。
医療分野におけるメタバースは、今後さらに拡大していくことが予想されます。
それによってVR技術者の人手不足も浮き彫りになりやすいです。
少しでもメタバースに興味があるなら、いまのうちにVR技術を身につけたエンジニアとしてのキャリアを考えてみてはいかがでしょうか。
特におすすめできるのは『Unityエンジニア』です!『Unityエンジニアの平均年収は?必要なスキルと将来性をお伝えします!』でもまとめているので気になる方は見てみてください!

【脱失敗】転職を成功させるためには!
指示待ち会社員は簡単ですが将来性はないですし、給料は下がる一方。
IT系の職種は将来性も明るく、基本的にはPCがあればどこでも働けます!
ですが独学では効率が悪い上に、自分にぴったりの職種を見つけるのは大変!
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それでは、ありがとうございました!