
こんにちは!九十九すいです!多くの企業が参入しているメタバースについて、デメリットや将来性について紹介してもらうよ!
- メタバースってそもそもどんなもの?
- メタバースが期待されているけどデメリットはあるの?
- メタバースに興味があるけど、将来性が不透明で不安
しかし今後技術の発展と共にわたしたちの生活に深く関わっていくことは間違いないでしょう。
執筆者情報

- Webクリエイター& web3ブロガー
- 元Webインストラクター(企業 / 個人)
- NFTコミュニティ所属
インターネットがすでに私たちの生活の一部として、必要不可欠なものになっています。
その次の段階として「メタバース」が世界規模で注目を集めており、同様に発展していく可能性は高いです。
すでにメタバース関連の求人なども増えており、供給が需要に追いついてない現状もあります。
いち早く情報キャッチアップし、転職・就職先の候補としてメタバース業界に進むのを検討してみてはいかがでしょうか。
VRゴーグルやヘッドマウントディスプレイ(HMD)をもっていたほうが条件は有利です。
おすすめのHMDを紹介している記事もあるので、見てみてください!


イッツ・ショータイム!
メタバースの特徴
- 仮想空間と現実空間の融合
- 拡張性の高いプラットフォーム
- ありのままの自分でいれる空間
仮想空間と現実空間の融合
メタバースとはオンライン上でのコミュニケーションを目的とした3DCG(仮想)空間であり、仮想空間サービスの総称です。
もう1つの世界であるかのように自由度が高く、リアルなコミュニケーションや動作が可能なものもあるのが特徴です。
基本的には現実世界同様、自身のアバターと呼ばれるもう一人の自分を操作しながら、空間内を自由に行動することができます。
他にもVR(仮想現実)やAR(拡張現実)などの技術を活用することで、メタバース上にあたかも自分がいるような感覚を共有することも可能です。
拡張性の高いプラットフォーム

仮想空間では柔軟なイメージの投影ができ、ほぼ無限大に拡張することができます。
例えば、現実世界のテーマパークなどは敷地的な問題により設置できるアトラクション数が限定されています。
また入場できる人数にも限界がありますが、メタバースは理論上ほぼ存在しません。
これにより場所や時間などの成約にとらわれない自由で新しい体験を提供することができます。
しかし、プラットフォームの拡張性が高い分、その開発には時間とコストがかかります。
また現状ではメタバースを使うユーザー数が少ないため企業が参入する利点が少ないことがデメリットとして上げられます。
ありのままの自分でいれる空間

現実世界ではLGBTQをはじめ性的マイノリティ(性的少数者)であるがゆえに、偏見や差別を受けたり、当たり前の権利を得ることが難しい人たちがいます。
メタバースの魅力的な点は、自分自身が持っている様々な側面を自由に表現して楽しめることです。
アバター(仮想空間内でのなりたいあなたの姿)を使うことで、社会での立場や役割にとらわれずに自由な自己表現ができます。
例えば、現実世界では派手な服装をすることができない人でも、メタバースでは自分の好きな服装を選ぶことができ、自分らしいスタイルで活動することができます。
メタバースは、これまで現実世界では実現困難だった自己表現の場を提供し、自由な発想や創造性を引き出すことができるもう一つの現実と言えるでしょう。
メタバースのデメリットとは?
- 初期費用がかかる場合がある
- 手間がかかり、時間がない人には向いていない
- ハッキングリスク
- 現実世界での社会的孤立感や生産性低下
初期費用がかかる場合がある
メタバースは3Dグラフィックを使用しているため、それに対応したグラフィック性能があるPCが必要です。
本気でメタバースで仕事をしていきたい方などは「ゲーミングPC」や「クリエイターPC」などグラフィックボード(通称:グラボ)を搭載したPCを購入することをおすすめします。
手間がかかり、時間がない人には向いていない
メタバースは現実世界にはない多様な体験ができることが魅力ですがその反面、手間がかかるため時間がない人には向いていないというデメリットがあります。
例えば、メタバース内で自分のオリジナルアバターを作成するためには時間とお金が必要です。
また場合によっては仮想通貨を使った取引や、その仮想通貨を取り扱うウォレットのセットアップなど、煩雑な手続きも必要になる場合があります。
運営者側は手間を省くためにシンプルな画面設計にしたり、簡単にアバターを作成できる機能を開発したりするなど、ユーザー体験の向上に取り組む動きもあります。
また仮想通貨を扱う場面は限られているため、初心者の方がいきなり使うことはほぼないです。
ハッキングリスク

仮想空間でのアカウントやアバター情報などは、ハッキングの被害を受ける可能性があります。
例えば、偽のログインページに誘導するフィッシング攻撃や、アカウント情報を盗むスパイウェアによる攻撃などが考えられます。
また仮想通貨を扱う場合、盗難にも注意が必要です。
仮想通貨やメタバースになれた人でも巧妙な手口に騙されてしまうケースがあります。
絶対に大丈夫!と思わずに、二段階認証やパスワード強度の設定、不審なログインを検知するセキュリティシステムの導入などを必ず検討しましょう!
また他にも大切な仮想通貨などを守るために、わたしがおすすめしたいのは世界でもっとも売れているハードウェアウォレット『レジャーナノ 』を導入することです。

\ 暗号資産を最先端セキュリティで守る! /
メタバースは今後ますます発展していくことが予想されますが、セキュリティリスクも大きな課題となっています。
これはインターネット業界にも同じことが言われていましたが、メタバースはまだまだ発展途上のため、より一層の警戒が必要です。
現実世界での社会的孤立感や生産性低下
メタバースは、オンライン空間での交流や活動がメインです。
そのため現実世界でのコミュニケーションが疎かになり、リアルでのコミュニケーションスキルの習得が不足することがあります。
一方でメタバースでは、自分でアバターを自由に設定することで好きな姿でメタバースの世界を楽しむことができます。
ハンディキャップやコンプレックスがあっても表現したい「ありのままの自分」で満喫することが可能です。
自分にあったコミュニティや、自分が心を開ける仲間を探し、現実世界では苦手なコミュニケーションも円滑に行える方もいます。
メタバースでの仕事やアルバイトも増えているため、もうひとつの経済圏としての期待も高まっています。
メタバースにおすすめのPC
前提として、普段高性能なPCを利用しない方であれば購入が必要なためハードルが高いです。
しかし現在は技術が進歩し、ハードウェアやソフトウェアの価格が下がっているため、初期費用は少しずつ下がってきてます。
現時点でもスマホのみで参加できる『cluster (クラスター)』という日本発のメタバースに近いアプリも出ています。
技術の進歩とともに、スマホを扱うような感覚でメタバースを利用できる日も遠くないです。
- CPU:intel Core i5 4400~ / AMD Ryzen 3 2200G~
- メモリ:16GB~
- グラフィック:Geforce GTX960~ / Feforce GTX 1650~
1|mouse G-Tune

- 高性能なCore i7 13700FプロセッサーとRTX3060グラフィックスカードを搭載
- デスクトップタイプのため、周辺機器の自由度が高く、拡張性に優れている。
- 信頼性の高いパーツを使用しており、静音性にも優れている
Windows 11を搭載しているため、最新のゲームやアプリケーションもサポートしています。
デスクトップタイプのパソコンであり、モニターなどの周辺機器を自由に選ぶことができます。
全体的に高性能かつ拡張性に優れたゲーミングPCです。
2|ASUS ROG Strix G17 G713RW

- AMD Ryzen 7 6800HプロセッサーとRTX 3070 Ti Laptop GPUを搭載
- 17.3型のディスプレイを備え、滑らかな描写と鮮明な画質でゲームを楽しめる
- ノートPCでありながら、1TBのSSDを搭載しており、高速な起動や読み込みが可能
高性能かつ持ち運びができるノートPCを探している方におすすめです。
デスクトップタイプのゲーミングPCと比較してもゲームプレイに必要なスペックが充実しています。
また、キーボードやタッチパッドの機能性も高く、使い勝手にも優れています。
3|ASTROMEDA SCUTUM

- 最新のIntel Core i5-12400FプロセッサーとGeForce RTX 3060グラフィックカードを搭載
- メモリ16GB / SSD 1TBを採用しているため、快適なゲーミング体験が可能
- 黒色のケースには独自のデザインが施されており、美しい見た目が魅力
メタバースをプレイするだけでなく、クリエイターになって稼ぎたいあなたには強くおすすめできるPCです。
合計10個のRGBファンを標準搭載しているので冷却性能も高く、人気ゲームが最高画質でサクサク動きます。
また850Wの電源も搭載されているため、将来的なアップグレードにも対応可能です。
メタバースにおすすめのVRゴーグル(HMD)
1|迷ったらこれ、単体稼働可「Meta Quest 2 」(パソコン不要)

元FacebookのMeta社から販売されている”Meta Quest 2”は総合的に比較してもダントツにおすすめできます。
1番におすすめできる理由は3つあります。
- ワイヤレスかつ単体稼働できる(パソコン不要)
- 価格が59,400円と他の同スペックHMDより安価
- 使用しているユーザー数が多い
他にも、大手企業のMeta社が販売元なのでサポート面も安心できます。
Meta Quest 2のWebページは、日本語対応はもちろん、お問い合わせもスムーズにできます。
ユーザー数は多く、対応しているサービスも豊富です。
Meta Quest 2は、『Steam』と呼ばれるゲームプラットフォームにて、VRゴーグルのシェア率の約半数を占めています。
シェア率が高いので、パソコン向けのHMD用ゲームやアプリはMeta Quest 2に一通り対応しています。
パソコン向けとは言っても、Meta Quest 2は単体稼動ができ、それらのゲームやアプリも単体で稼働できるので、パソコンに接続するといった面倒な設定も必要ありません。
しかし、パソコンとつなぐことでMeta Quest 2の能力を最大限発揮することができますので、HMDをパソコンとつないで使いたいあなたにもおすすめのHMDです。
Meta Quest 2は、2022年8月に値上げをしてしまいましたが、それでも買う価値があるのかを徹底考察しました!
結論を述べると、値上げをしても買う価値は十分あります。詳細が気になるあなたは関連記事からどうぞ!


値上がりしてなお、コスパとしても間違いなくトップのHMDだよ!
2|1000円代から、お試しに最適「VRゴーグル」(スマホ装着型)

日本の大手コンピューター周辺機器メーカーのエレコムから販売されている”VRゴーグル”です。
HMDとは少し趣旨が異なりますが、HMDの雰囲気を手軽に味わってみたい、というあなたにはうってつけの機器となります。
この機器は、スマホを装着することで画面の代わりとして使用し、HMDと同じ機能を持たすものになります。
お手持ちのスマホが高性能であるほど、他のHMDに劣らないVR体験が可能です。

いきなり数万円は恐いですが、これくらいなら気軽に挑戦できます!
3|本格的HMD「HTC VIVE PRO 2」トラッキングが優秀

HTC VIVE PRO 2 フルセット | Meta Quest 2 | |
---|---|---|
参考価格 | 173,419円 | 59,400円~ |
解像度(片目当たり) | 2448 × 2448 | 1832 x 1920 |
視野角 | 約120度 | 約110度 |
ワイヤレス | △(周辺機器が必要) | ◯ |
メモリ(処理性能) | パソコンに依存 | 6GB |

”HTC VIVE PRO 2”は値段の割に何が優れているんですか?
HTC VIVE PRO 2は追加で機器を購入することでフルトラッキング・ワイヤレス接続が可能になります。
トラッキングとは、プレイヤーの位置や向きを仮想世界に反映させる技術です。
フルトラッキングとは、仮想世界に自分の動きや顔の表情までを投影することを意味します。
フルトラッキングができることで、仮想世界でコミュニケーションの幅が広がったり、ダンスや演技などに活用することができます。
フルトラッキングができることで、下動画のように幅広い表現が可能になります。
さらに、HTC VIVE PRO 2の前面には、2つのカメラが内蔵されています。
ゲーム中に、HMDを着脱をしなくても現実の状況が確認できたり、AR(現実に3D画像を合成して表示する)ができるようになっています。
ARアプリの開発に”HTC VIVE PRO 2”が使用されていることもあります。
仮想世界で円滑にコミュニケーションを行いたい、ARアプリの開発で活用したいなどの本格的なHMDをお探しのあなたにHTC VIVE PRO 2はおすすめできます。

玄人向けのHMDだねぇ。
4|ゲームで遊ぶならこれ!HMD「Valve Index」
このHMDは、パソコン向けゲーム配信サービス『Steam』を運営している『Valve Corporation』が制作しています。
日本国内では、株式会社デジカが正式取扱店となることで安心・安全に購入できるようになっています。
Valve Index | HTC VIVE PRO 2 フルセット | |
---|---|---|
参考価格 | 156,000円 | 173,419円 |
解像度(片目当たり) | 1440×1600 | 2448 × 2448 |
リフレッシュレート | 144Hz | 120Hz |
視野角 | 約130度 | 約120度 |
ワイヤレス | △(周辺機器が必要) | △(周辺機器が必要) |
メモリ(処理性能) | パソコンに依存 | パソコンに依存 |

視野角は広いですが、それ以外に特徴はあるんでしょうか…
Valve Indexの最大の特徴はコントローラーです。
コントローラーが手の動きを感知してボタンを押さなくても仮想世界に反映されるようになっています。
さらに、コントローラーが特殊な構造になっており、手を広げても落ちません。
これにより、コントローラーを常に持つことを意識することなく仮想世界に没頭できるようになります。
仮想世界で、物を持つ・投げるのはお手の物です。

ゲームに特化したHMDなんですね!
解像度については一見劣っているように見えますが、リフレッシュレート(画面に映る画像を書き換える回数)が144Hzをサポートしています。
リフレッシュレートがあまりにも少ないと、まるでパラパラ漫画をように画像の入れ代わりが分かってしまいます。
HTC VIVE PRO 2のリフレッシュレートは120Hzとなっています。
また、採用されている液晶にも違いがあり、Valve Indexは”IPS液晶”とテレビやパソコンにも使用されているものになっています。
HTC VIVE PRO 2は”デュアル RGB 低残光性 LCD”と”IPS液晶”に比べ明るさや鮮明さが劣る液晶になっています。
つまり、画像の総合的な見え方としてはそこまで差がないと言えます。
ゲームをプレイすることが目的であるなら、Valve Indexに軍配が上がりそうです。

単純なスペック比較だけでは、見落としてしまうものもあるみたいだね。
5|PlayStationを持っているなら一択?!「PlayStation VR」

”PlayStation VR”(通称”PSVR”)は、PS4やPS5向けのHMDとなっています。
値段は、希望小売価格27,478円となっており他のHMDと比べると安いです。
1番のポイントはPS4かPS5があればすぐに動くので、ゲームだけサクッと遊びたい、HMD入門にはうってつけです。
PSVRに対応しているゲームはPCなどと比べると少ないですが、PSでおなじみのゲームをHMDで遊べます。
HMDならではの、手元のコントローラーで動かすだけではない最高の没入感を体験ができます。
PSVRで遊べるゲームは、ゾンビゲームで知らない人はいないであろう『BIOHAZARD7』や、戦闘機で戦うフライトシューティングゲームの代表作『ACE COMBAT 7』などがあります。
HMDを使用することで、本当に戦闘機に乗っている様な感覚、本当に銃を構えている感覚を楽しむことができます。
PSVRのデメリットは、トラッキングをするのが搭載されたセンサーとカメラだけであるので精度が落ちてしまいます。
それ以外には、基本的にPSと接続して使用することが前提となっていますので、モニター代わりにするのには適しません。
とにかくPSのゲームだけHMDで遊びたい、設定を簡単に済ませたいならおすすめのHMDです。

パソコンに接続できないことはないらしいけど、非公式だよ。
メタバースの具体的な活用事例(メリット)
- メタバースショッピング
- バーチャルオフィス
- メタバースライブ
メタバースショッピング
現在オンラインで商品を買うことが当たり前になってきていますが、商品を試着したり実際に手に取ってみないとわからないこともあります。
例えば、メタバース上にオンラインストアがあればメタバース内で自分とまったく同じ等身大のアバターに試着させリアルタイムで購入することができるようになります。
また、現実のショッピングに比べて場所や時間を選ばずにお買い物ができるという利点があります。
企業側の取り組みとしてバーチャル空間内でイベントや体験型コンテンツを追加することで顧客の興味を引き続けるためのマーケティング活動も増やせます。
また、店舗内の設計も自分たちがイメージするように自由にデザインできます。
来店する客層に併せてディスプレイやアバターの着る服を自在に変化させることも可能です。
上記のような見せ方を現実世界でも行うこともできますが、メタバースで実現するのと比べ費用と労力が大きくかかります。
バーチャルオフィス
リモートワークが増える中、オンラインでのコミュニケーションやミーティングの改善が求められており、バーチャルオフィスはその解決策の一つとして注目されています。
バーチャルオフィスでは、zoomやSkypeのようなリアルタイムでオンラインでコミュニケーションをとりながら、バーチャル空間内で自由に移動することができます。
また、部屋ごとに違うデザインや雰囲気を設定することもできるため、自分に合った空間で働くことが可能です。
バーチャルオフィスは、コミュニケーションの改善だけでなく、時間や場所に縛られずに働けるフレキシブルな働き方の実現にも役立ちます。
メタバースライブ
メタバースの技術を活用することで、ユーザーは地理的な制約を受けずに世界中のファンが参加できるというメリットがあります。
アーティストは、現実世界では不可能な演出さえも実現が可能です。
リアルライブとは違い、会場が限られず多くの人が同時に参加できるため、収益化の機会もまた広がるという点も注目されています。
2022年には、音楽プロデューサーのMarshmelloが世界中で大人気のゲーム『フォートナイト』でメタバースライブを開催し、1,200万人以上が同時に参加しました。
今後も、よりリアルな体験ができるように技術が進化し、新たなエンターテインメントの形が生まれる可能性があります。
メタバースについてよくある質問
【結論】メタバースにはデメリットもあるが可能性もある
今回はメタバースのデメリットと将来性について紹介させていただきました。
- メタバースは仮想空間と現実空間の融合
- 現状メタバースの技術が未発達だが、この先改善され浸透していく可能性がある
- メタバースでのサービスが増えれば、より良いユーザー体験が提供される!
メタバースを用いれば、現実世界を超えた3次元仮想空間内でさまざまな人とのコミュニケーションや演出を楽しむことができます。
今後さらに技術が向上すれば、メタバースで現実世界と全く同じように買い物をしたり、仕事をすることが当たり前となり、日常生活の一部となる日が来るかもしれません。
VRゴーグルやヘッドマウントディスプレイの値段は年々値上がりをしている傾向にあるので体験できる時間も含め今が一番お得に買うことができます。
気になる方は下の記事「モニター代わりなる!ヘッドマウントディスプレイ(HMD)おすすめ5選」から確認をしてみてください!

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