
こんにちは!九十九すいです!国内NFTプロジェクト【LLAC(Live Like A Cat)】について紹介してもらうよ!
- NFTプロジェクト LLACとは?
- LLACは誰が運営しているの?
- LLACの特徴と将来性は?
執筆者情報

- Webクリエイター& web3ブロガー
- 元Webインストラクター(企業 / 個人)
- NFTコミュニティ所属
この記事は、LLACホルダーのわたしだからこそお伝えできる情報をお伝えできる範囲でお伝えします!
リーリス後も、高単価を維持しているLLACを購入するには、イーサリアムなどの仮想通貨を所持しておくとスムーズです。
口座開設や仮想通貨の送金には思いの外時間がかかるので、気になったら早めにbitFlyerの口座を開設することをおすすめします。
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公式サイト:bitflyer.com

イッツ・ショータイム!
LLAC(Live Like A Cat)とは?【NFT】
LLACは、以下の3名が中心となって発足した国内ジェネラティブコレクションです。
LLACの運営者情報【NFT】
- LLACファウンダー:しゅうへいさん(@shupeiman)
- LLACリードデザイナー:猫森うむ子さん(@umuco_digital)
- マーケティング&セールス:イケハヤさん(@IHayato)
2万人以上が受講しているフリーランスの学校の代表であるしゅうへいさん。
5万人以上のフォロワー(ファン)を持つイラストレーター・デザイナーの猫森うむ子さん。
国内最大規模のNFTプロジェクト『CryptoNinja Partners』の運営メンバーであり、国内最大規模の仮想通貨コミュニティをもつイケハヤさん3名が先陣に立つドリームチームです。
さらに、コミュニティを覗いてもらえばすぐにわかりますが、NFT界隈で有名な方々が腕を振るっています。
NFT業界で活躍されている方々のスキルも加わっているとなると、今後の展開を期待せずにはいられません!
LLACプロジェクトの基本情報【NFT】
コレクション名(通称) | LLAC(Live Like A Cat) |
個体数 | 22,222 |
リリース日 | 2022年12月28日 |
リリース価格 | 0.001ETH |
Opensea | https://opensea.io/ja/collection/live-like-a-cat-nekonoyouniikiru |
公式Twitter(創設者しゅうへいさん) | https://mobile.twitter.com/shupeiman |
公式サイト | https://llac.fun/official |
LLACの最新情報を知りたい方は、LLACのファンダーである、しゅうへいさんのツイートを確認されることをおすすめします!
- アカウント名が「@shupeiman」
- フォロー/フォロワー数の比率の確認
- イケハヤさんやNFT界隈の方々からフォローされている
- LLACの公式アカウントは存在しない
- ミントサイトなどはすべてディスコードに案内が出る

LLAC 3つの特徴【NFT】
LLAC(Live Like A Cat)の3つの特徴は、以下の通りです。
- 自分をアップデートするためのコミュニティ
- 最先端のマーケティング情報が得られる場所
- マーケティング補佐に「イケハヤ」さん
1|生き方のOSのアップデートするためのコミュニティ
LLACのテーマは「猫のように自由気ままに生きてみよう」です。
人によっては、社会や自分でつくったルールに従い生きています。
しかし、ネコの世界にはルールはありません。
いつ起きようと、いつご飯を食べようとネコの自由です。
「ネコのように気楽に、自分が生きやすい世界に変えていこうよ」という思いがLLACには込められています。
自分の強みを活かしたい、増やしたい、見つけたい、そんな方が活躍する場がたくさんあります。
また、ファウンダーのしゅうへいさんは、2万人が受講している「フリーランスの学校(フリ校)」を運営しています。
ディスコード内には、現役フリーランスとして活躍されているメンバーが多く、学べることも非常に多いです。
仲間ができる強みと、横のつながりで自身のキャリアアップにもつながるでしょう。
また、フリーランスになってみたい方にとっても、開けた雰囲気でおすすめのコミュニティです。

自分の強みでLLACを盛り上げようと行動している人たちがたくさんいるよ!

LLACが好きで集まっている人たちも大勢いますよ!
2|最先端が得られる場所
NFTを含むweb3の技術は、常に多くの話題性を生みます。
そのため、多くの人がこのNFTをどう扱っていくか日々考えています。
LLACコミュニティでは、「LLACをどのように展開させていくか?」運営チームの戦略を見ることができるチャンネル(トークルーム)があります。
「ここまで見せるのか?!」と驚くほどに濃い情報を無料で見ることができるので、マーケティングの勉強にも一役買っています。
そんなチャンネルでは、
「クリエイターさんが参加しやすい企画があった方がいい」
「質問・相談部屋があった方がいいなど」
「公式のインスタグラム立ち上げます!」などの声があがっています。
そしてそれらは、積極的に議論・採用されていて、NFTプロジェクトの立ち上げを検討している人にも有益な会話で溢れています。
さらに、森猫うむ子さんによる作業報告を見れるチャンネルもあり、イラストレーターさんにとっても必見の内容です!

しゅうへいさんを始め、猫森うむ子さんやイケハヤさんも出入りしているので、距離の近さにビックリしました!
3|マーケティング補佐にイケハヤさんがいる
イケハヤさんは有名なインフルエンサーであり、日本のNFTを代表するCryptoNinja(クリプトニンジャ)のファウンダーで、CNP(CryptoNinjaPartners)のセールス担当です。
そんなイケハヤさんの関わるCNPは、流通額が約9.5億円を突破しているほど、人気の高いNFTプロジェクトになっています。
そんな、実力を備えているイケハヤさんがマーケティングに関わっている、という点からもLLACには期待が集まっています。
イケハヤさんが自身のTwitterなどで、LLACをプッシュしていることで認知度も高いです。
LLACの将来性が高い理由【NFT】
LLACの将来性が高い理由は下記です。
- 新たなNFTのカタチと思想
- 希少性を高めるブランディング
- 自由気ままが売りの結束力が強いコミュニティ
新たなNFTのカタチと思想
LLACのイメージづくりとして、猫森うむ子さんが公表されたものから抜粋してご紹介します。
- LLACの「猫=思想の代弁者」なのでペットとして扱う表現はNG
- デジタル資産としての価値を育てるために「ただの画像」として扱うのはNG
- 猫とあわせるデザインのルールとして、「かわいい」要素は猫以外で表現NG
他のNFTプロジェクトでは、「ファンアート(二次創作)・商用利用OK」と一般的なキャラクター業界では考えられないくらい開けた、ガイドラインが設定されることがあります。
しかし、LLACはあえて厳しい利用方法にすることで、LLAC独自のブランドとしてのイメージ定着を目指しています。
これだけ明確なブランディングがあるからこそ、さながらNFT界でのルイ・ヴィトンやロレックスのような立ち位置をLLACは持つのではないかと考えられます。

LLACへのただならぬ熱意が伝わってくる思想だね!
希少性を高めるブランディング
他のNFTプロジェクトとは違い、WLリスト(ALリスト)の配布を積極的に行っていません。
これは、リリースされNFTアートを大切に扱い、一緒にコミュニティを育ててくれる仲間を集めているからです。
NFTは、初期価格で購入することができれば、その何十倍、何百倍もの価格で売れるケースがあります。
そのためNFTを買って、すぐに売り抜けてしまう利益目的の方々が、日に日に増えています。
もっとも、利益目的でNFTを買い、即日売ることは悪いことではないです。
ですが、LLACの場合、お金儲けのためにNFTを購入する人を減らし、LLACを本当に大切にしてくれる人に渡したいという気持ちがあるようです。
マーケティング入っているイケハヤさんも「うむ子さんが魂を込めてつくった作品を、簡単に売り渡す人に売りたくない!」ということで「AL磨き」を行われていました。
さらにリリース直後の運営保有分を65%にするなど、これまでにないマーケティングを仕掛けているのも注目するべき点です。
本来、ジェネラティブの運営保有分が多いということは「運営が保有分をもって売り抜ける(ラグプル)」のリスクがあるので売り切るのが一般的です。

LLACはすでに業界で有名な方々が運営者だからこそ成り立っているね!
LLACは、第二次販売も早期に実施予定で、数年スパンで、長期的かつ丁寧に追加販売を行うことを目的としているそうです。
自由気ままが売りの結束力が強いコミュニティ

LLACのテーマである「猫のように自由気ままに生きてみよう」に共感しているメンバーなので、自分のやりたいことを見つけて気ままに参加している雰囲気があります。
本気で議論をしている中にも、ほんわかした優しい空気が流れ、猫たちが集まって活動しているかのように思わせるコミュニティです。
公式インスタグラム「llac_22」や公式ECサイト「またたび屋」の立ち上げは、コミュニティが主導となって運営されています。
こうした既存の組織では考えられない、コミュニティのメンバーが自発的に立案・実行していけるのも魅力の1つです。

またたび屋では、LLACのステッカーが販売されていますが、即日完売しています!

再販も予定されているから、欲しい人は要チェックだよ!
LLACのユーティリティー
LLACをもっていると下記得点が付与されます!
- LLACの裏側!『オフィス』への参加券
- 『LLACウェビナー』無料でアーカイブ視聴可
『オフィス』への参加券

LLACのディスコード内に「オフィス」というチャンネルがあります。
オフィスではLLACの今後のマーケティング戦略やブランディングなど、ここでは絶対に書けない話が飛び交ってます!
NFTマーケティング、ブランディングなどを学びたい方は、見るだけの参加もできるので非常に強力なユーティリティーだといえます。
無料でアーカイブ視聴可
通常、ウェビナーのアーカイブを視聴するのには予約が必要かつ、3000~5000円の参加費が必要ですが、後日配布されるアーカイブのみなら無料視聴が可能です。
さらに「LLACホルダー」は通常よりも早くウェビナーの情報を共有してもらえます。
参加費を支払うと当日リアルタイムで聞けるのに加えて、参加記念の限定SBTを手に入れることができます。


SBTが欲しいなら、LLACホルダーも参加費が必要ということですね!
今後の展開予定
LLACの産みの親でもあるイラストレーターのうむ子さんから、2023年前半のLLAC活動予定の発信がありました。
- 新作アイテム販売
- アパレル始動
- Webサービス開発
- セミナー(リアル&オンライン)
- 大規模POP UPイベント開催
- umc新作&ブランド始動
- 地方団体との提携
- LLACハウス企画始動
たった半年だけでもこれだけの展開が予定されているので運営陣の本気度が伝わりますね!
LLACの買い方
- ビットフライヤーで口座開設
- MetaMaskを作成
- イーサリアムをMetaMaskへ送金
- OpenSeaに作成&連携
- LLACを購入
STEP1|ビットフライヤーで口座開設
NFTを始める最初のステップは、国内仮想通貨取引所「ビットフライヤー」で口座開設をします。
仮想通貨取引所とは、NFTを購入するときに必要になるイーサリアム(通称:ETH)という仮想通貨を購入するためのお店のようなところです。
口座開設は、10分ほどで終わります。
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公式サイト:bitflyer.com
ビットフライヤーや口座開設の方法を詳しく知りたい方は、下記の記事を参照してください!

イーサリアム(仮想通貨)を購入
口座開設が終わりましたら、NFTを買うためのイーサリアム(ETH)が必要です。
イーサリアムを購入するためには、ビットフライヤーに日本円を入金します。
ホーム画面の「入出金」→「入金」をクリック。

入金方法は「銀行振込」「ネット銀行振込」「コンビニ入金」の3種類あります。
選択したあと、購入したい金額を入力すれば購入できます。
ビットフライヤーに日本円が入金できたら、次は仮想通貨通貨(イーサリアム)を購入する方法です。
ホーム画面の「①販売所」→「②ETH / JPY」→「③買う」を選択して購入します。

STEP2|MetaMask(メタマスク)を作成
NFT売買でイーサリアムを使用するには、MetaMask(メタマスク)と呼ばれる仮想通貨専用の財布のようなものが必要です。
メタマスクは「Google Chromem」の拡張機能、もしくは「アプリ」があるので、お好きな方を選んで進めてください。

初めての方は、インストール後、メタマスクを起動し「ウォレットの作成」をクリックして、ウォレットを作成します。

内容は特に難しくないので、説明に従って必要項目を入力してください。
登録が完了すれば、メタマスクの導入は完了です。
STEP3|イーサリアムをメタマスクへ送金
次に、最初に登録をしたビットフライヤーから、メタマスクにイーサリアム(ETH)を送金します。
送金のステップは、以下の通りです。
- メタマスクのアドレスをコピー(確認)
- ビットフライヤーで送付先の登録(登録)
- ビットフライヤーからメタマスクに送金(送金)
1.メタマスクのアドレスをコピー(確認)
メタマスクを開いて、「0x」から始まるアドレスをコピー(クリック)してください。

「PCだと右上」「スマホだと上」になるネットワークが「イーサリアムメインネット」になっていることを確認してください。
デフォルトでは「イーサリアムメインネット」が設定されています。
この設定は「経路」を選択するイメージです。

イーサリアムの場合は「イーサリアムメインネット」という経路を使っています。

ネットワークを間違えると、最悪、仮想通貨を失うことになります…
2.ビットフライヤーで送付先の登録(登録)
ビットフライヤーで「①入出金」→「②仮想通貨」→「③イーサリアム」の順でクリックしたあと、「④外部イーサアドレスの登録」をクリックします。

「①ラベル」と「②イーサリアムアドレス」を入力して、「③次へ」をクリックします。
ラベルは任意の名前(例:メタマスクなど)で問題ないです。
イーサリアムアドレスは先程、コピーしたメタマスクのアドレスを入力します。

次の画面に移行したら、下図を参考に入力します。

3.ビットフライヤーからメタマスクに送金(送金)
次に、イーサリアムを送金します。
先ほど、登録した宛先をクリックします。

出金数量を入力して「出金」をクリック。

これでメタマスクに、イーサリアム(ETH)を送金(入金)することができました。
STEP4|OpenSeaでアカウント作成&連携
続いて、OpenSeaへの登録です。
OpenSeaの公式サイトにアクセスをし、画面右上のアイコンをクリックします。

その後「Settimg」を選択をすると、OpenSeaと連携するウォレットを選ぶ画面が表示されます。
MetaMask(メタマスク)を選びましょう。

すると「著名の要求」というポップアップが表示されるので「著名」をクリックします。

これで、OpenSeaとメタマスクの連携が完了しました。

Amazonに、クレジットカードの情報を登録するイメージです!
その後「Profile Setting」ページが表示されるので「Username(名前)」「Email Address(メールアドレス)」を入力しましょう。


- Username:好きな名前【必須】
- Bio:自己紹介文
- Email Address:メールアドレス【必須】
- Links:URLを入力
- Wallet Addres:自分のウォレットのアドレス
- profile Image:アイコン/350×350px(最大サイズ100MB)
- Profile Banner:バナー/1400×400px(最大サイズ100MB)
入力が完了したら「Save(保存)」をクリックすると、上記で設定したアドレスに「認証メール」が送られてきます。
メールを開いて「VERIFY MY EMAL(アドレスを認証する)」をクリックしてください。
これで、OpenSeaでの登録が完了したので、NFTの購入・販売ができるようになりました。
おつかれさまでした!
STEP5|LLACを購入
当日OpenSeaでLLACを検索し、好きなNFTを選んで「Add to Cart(カートに入れる)」をクリック。

ウォレットの確認画面になるので「Compleate purchase(購入を完了する)」
ガス代を含む最終決済額で問題なければ「確認」をクリックします。
これで購入完了です!
大切なNFTを守る方法
- 必ずディスコード・公式アカウントからアクセスする
- DMは必ず疑う!
- 大切なNFT・仮想通貨を守る方法
必ずディスコード・公式からアクセスする
中には本物そっくりの詐欺サイトもあります。
間違って詐欺サイトから購入すると、あなたの大切な仮想通貨やNFTを盗まれる可能性があります。
購入サイトなどに訪れる際は、ディスコードの「公式リンク集」、もしくは公式(SNS・ホームページ)からのアクセスが最も安全です。
ディスコードは、NFT界隈でコミュニケーションツールとして使われているチャットツールです。
ディスコードに入るのに必要なものは「メールアドレス」のみです。
DMは必ず疑う!
送られてきたDMのリンクにアクセスすると、ウォレットがハッキングされる可能性があります。
詐欺師は、具体的には下記方法でDMをしてきます。
- ホルダー向けのエアドロップの案内
- ホワイトリスト / アラウリスト(優先購入)配布
- NFT当選
- 新情報の案内
- ウォレットのシードフレーズを聞かれる
しかし場合によっては、企画の当選などで公式からDMがくる場合があります。
その場合は、Twitterアカウントの普段の発信内容やフォロワー数、一次情報の確認を必ず行ってください。
どんな状況でも、まずは疑うことが重要です。
詐欺被害の多くががDMによる被害です。
大切なNFT・仮想通貨を守る方法
仮に詐欺サイトにアクセスしても、大切なNFT・仮想通貨を守る確立を大幅に上げる方法があります。
ハードウェアウォレットは、金庫のようなものだと考えてください。
仮想通貨用の財布とはいえ、全財産をまとめて置くのは非常に危険です。
現実世界で例えるなら、コンビニに行く際に毎回全財産を財布に入れていくようなものです。
明らかに危ないですよね?購入したNFTをハードウェアウォレット(金庫)に入れておけば、安全性がかなり上がります!
わたしのおすすめは、世界でもっとも売れているレジャーナノ です。

\ 暗号資産を最先端セキュリティで守る! /
ハードウェアウォレットがあれば、仮に詐欺サイトにアクセスしたとしても、MetaMaskの中に、NFT・仮想通貨がなければ盗まれるものがないので問題ないです。
NFTや仮想通貨は一度盗まれると帰ってくることは、ほぼ100%ないです。
価格も1万円くらいなので、数十万円のNFTを守るためのものと割り切って買うのはありだと思います。
その他のハードウェアウォレットも下記記事で紹介しています。ブロックチェーンの特性上、大切なNFTを盗まれてからでは取り戻せる確立は極めて低いです。
事が起こる前に、対策はしておきましょう!

【結論】LLACはガチホすることで新しい価値が提供されるNFT
今回はLLACついて紹介させていただきました。
- LLACとは「猫のように生きる」がテーマのNFTプロジェクト
- LLACは、NFT界の実力者が運営している期待大のプロジェクト
- LLACは、CryptoNinja Partners同等の人気コレクションになる可能性がある
NFTプロジェクトを探すと、いくつものプロジェクトが乱立しています。
しかし、LLACのように運営陣がはっきりと力強く、テーマやブランディングを公言しているものは少ないです。
必ずしも、LLACのような運営方法やブランディングだけが正解ではないと考えます。
けれども、結果として、非常に注目を集めているNFTプロジェクトであることは間違いないので、長期的な目線でLLACを楽しんでいきましょう!
急遽販売のアナウンスがある可能性もあるので、購入したい方は早めにETHを準備しておきましょう!
仮想通貨取引所で特におすすめなのが「取引所」で手数料を抑えてイーサリアムを買うことができるbitFlyerです!
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公式サイト:bitflyer.com
TechMoire(テックモワ)ではNFTやメタバースを中心に情報を発信しております。
もしよければ、Twitter(@TechMoire)のフォローなどもよろしくお願いします。
一緒にメタバース・NFT界隈を盛り上げていきましょう!

それでは、ありがとうございました!