【最新版】Brave(ブレイブ)とGoogleChrome(クローム)を比較解説

Brave_Chrome_thumb

九十九すい

こんにちは!九十九すいです!注目の次世代ブラウザBraveとGoogleChromeの違いを解説してもらうよ!

こんな疑問をもったあなたにおすすめ!
  • BraveとGoogleChromeって何が違うの?
  • BraveとGoogleChromeを使った人の意見が聞きたい!
  • 結局どっちがおすすめ?

ブラウザ検索やYoutubeのみであれば、断然Braveです!

しかしWebデザイナーなど仕事で使うひとはGoogleChromeが使いやすい箇所もあり、使い分けるのがベストです。

Braveの良さを知れば、あなたの生活の質があがること間違いなしです。

実際にわたしはBrave8割、GoogleChrome2割と使い分けることで以前よりもストレスフリーになりました!

この記事で実例を紹介していますので是非あなたも2つのブラウザの特徴と違いを知って利便性を体験してみてください。

ちなみにBraveは独自の広告を見るだけで仮想通貨を無料でもらえます。

さらにbitFlyerとの連携で日本円にすることができ、使うだけでお小遣いが稼げるので無料で口座開設をしないと損です!

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Braveを1年間使い続けている、わたしが自信をもっておすすめできる便利な使い方まで紹介。

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九十九すい

イッツ・ショータイム!

目次

Brave(ブレイブ)とGoogleChrome(クローム)の特徴

Brave(ブレイブ)とGoogleChrome(クローム)の特徴

基本情報比較表

BraveGoogleChrome
アイコンbrave-lionChrome
リリース年2016年2008年
シェア率(※)0.05%77.03%
アクティブユーザー(※)5,550万人以上約34億人
開発元Brave SoftwareGoogle LLC
本社所在地アメリカ/カリフォルニア州アメリカ/カリフォルニア州
※2023年時点のデータです。

【特徴】Brave:プライバシー保護

Braveの特徴
  • プライバシー保護、セキュリティ強化
  • 高速ブラウジング、電力消費を削減、通信量削減
  • 仮想通貨BATで稼げる

Braveはブレンダン・アイク氏が、オンライン広告の課題解決を目的として開発したブラウザです。

オンライン広告の課題は、個人情報が特定の管理者によって集められることでプライバシーが侵害されている状況です。

そのためBraveは個人のプライバシー保護を重視し、ユーザーにとってより快適なブラウザの提供を目指しています。

またBraveはユーザーが広告を表示するかどうか選べます。

とーるくん

え?せっかく広告がなくなったのに表示を選ぶのですか・・・?

九十九すい

Brave独自の広告をみると仮想通貨BATを入手できるんだよ!

ユーザーが広告表示をおこなうことで広告主に直接支払いを行いユーザーに還元する「Brave Rewards」があります。

仮想通貨BATを詳しく知りたいなら『仮想通貨BAT(ベーシックアテンショントークン)の仕組みや将来性を紹介!』をどうぞ。

【特徴】GoogleChrome誰でも手軽にアクセス

GoogleChromeは「世界中の情報を整理し、アクセス可能にすること」を目的として開発されたブラウザです。

そして、Google社のビジョンは「人々がより良い意思決定を行い、自分たちの問題を解決するために必要な情報を手軽に入手できるようにすること」とあります。

Google が掲げる 10 の事実
  • ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
  • 1 つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。
  • 遅いより速いほうがいい。
  • ウェブ上の民主主義は機能する。
  • 情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。
  • 悪事を働かなくてもお金は稼げる。
  • 世の中にはまだまだ情報があふれている。
  • 情報のニーズはすべての国境を越える。
  • スーツがなくても真剣に仕事はできる。
  • 「すばらしい」では足りない。
引用元:Google が掲げる 10 の事実

このような経緯からGoogleChromeはウェブ上の情報を、より多くの人が手軽にみれるようにオープンソース(無償一般公開)で開発されています。

とーるくん

Braveもオープンソースで開発されていますよ!

またGoogleChromeは「Googleアドセンス」によって、広告主はより適切なターゲットに広告を出すことが可能です。(ターゲティング広告)

一方、ユーザーは自身が興味を持つ可能性が高いコンテンツや商品の広告が表示されます。

九十九すい

2つのブラウザの違いは企業理念の違いから来ているんだね!

【比較】BraveとGoogleChromeの違い

BraveとGoogleChromeの違い

1|プライバシー保護

ユーザーにとってはプライバシーを保護する『Brave』が有利!

  • Brave・・・トラッキングされない
  • GoogleChrome・・・トラッキングする

トラッキング・・・ユーザーがWebサイトを閲覧する際に、そのユーザーの情報や行動を収集し、その情報を基に広告を配信することを指します。

Braveはプライバシー保護に力を入れています。

そのためブラウザを使っている最中にトラッキング(追跡・分析)されないように自動的にブロックします。

さらにBraveはTorブラウザのようなモードを提供しているため、トラッキング以外で個人情報を収集されたくない人も安心です。

Torブラウザ・・・ネットワーク上でやり取りする通信を匿名化してウェブサイトにアクセスするためのブラウザです。

一方GoogleChromeはユーザーが興味を持つ可能性が高い広告を表示するために、ユーザーの行動履歴を収集しています。

九十九すい

自分が最近検索したものに関連した商品の広告が流れるのはトラッキングのおかげなんだね!

とーるくん

ぼくは気になる作品を広告から知ることもあります!

2|デフォルトの検索エンジン

ユーザーにとっては検索エンジンを使い分けられる『Brave』が有利!

  • Brave・・・BraveSearch
  • GoogleChrome・・・Google検索

Braveの検索エンジンはプライバシー保護に特化したBraveSearchです。

ただしGoogleの検索ページを使うことでGoogleChromeと同様に検索をすることができます。

Brave Google検索

これまでBraveはGoogle検索をデフォルトに設定していました。

しかし、ユーザー情報の扱いが問題視されていることから、2021年に独自の検索エンジン「BraveSearch」を開発しました。

BraveSearch

BraveSearchは検索履歴の記録やIPアドレスなどを収集しないので、ユーザーは個人情報をトラッキングされるリスクなくブラウザの使用が可能です。

わたしはBraveSearchまで使う必要はないと思っています!BraveのGoogle検索でも、広告は消えるのでそれで十分です!

一方、GoogleChromeはGoogleが提供する検索エンジンである「Google検索」がデフォルトとなっています。

Google検索は、検索結果にユーザーの検索履歴や行動に基づいて表示された広告がでてきます。

九十九すい

それぞれの企業方針にあった検索エンジンを使っているんだね!

3|拡張機能

ユーザーにとっては拡張機能が多い『GoogleChrome』が有利!

  • Brave・・・プライバシー保護を重点におきつつGoogleChromeの拡張機能を使える
  • GoogleChrome・・・拡張機能の種類が多い

GoogleChromeで扱える拡張機能が多いとはいいましたが、GoogleChromeの拡張機能は基本的にBraveでも使用可能です。

なぜなら、Braveのウェブブラウザエンジンは「Chromium」と呼ばれるGoogleChromeと同じものを採用しているからです。

ただし一部の拡張機能はBraveのプライバシー保護という目的と合致していないため、Braveで使えないことがあります。

GoogleChromeでしか使えない(Braveで使えない)拡張機能の例
  • GoogleChrome Remote Desktop:・・・リモートデスクトップ接続可能
  • Hangouts:・・・チャット、音声通話、ビデオ通話ができる
  • Google Keep GoogleChrome 拡張機能:・・・メモやリストを作成、管理
  • Google Cast:・・・ウェブコンテンツをGoogleChromecastなどのキャスト対応デバイスにストリーミング
  • Google Translate・・・ウェブページや選択したテキストを翻訳するための拡張機能

GoogleChromeはGoogleの検索エンジンとの連携が特徴です。

そのためGoogleChromeのみで使用できる拡張機能の中には、Googleサービスとの連携を改善するものが多く含まれています。

一方でBrave向けに作られた拡張機能もあります。

Braveでしか使えない拡張機能の例
  • Privacy Badger・・・広告追跡をブロックし、プライバシーを保護
  • HTTPS Everywhere・・・HTTPS接続にしてより安全なウェブサイトを閲覧
  • Bitwarden・・・Brave内でパスワードを保存、生成、自動入力できる
  • Decentraleyes・・・CDNをブロックし、プライバシーを保護

CDN・・・コンテンツ配信を高速化するために使用される技術です。ユーザーの個人情報がCDNのサーバーに一時的に保存されることがあります。

おすすめの拡張機能を紹介した『【作業効率UP】Brave(ブレイブ)でも使えるおすすめ拡張機能【必須機能】』もどうぞ!

4|プラットフォーム内の仮想通貨

プラットフォーム 仮想通貨

ユーザーにとっては仮想通貨BAT(バット)が稼げる『Brave』が有利!

  • Brave・・・バットを受け取れる
  • GoogleChrome・・・専用の仮想通貨はない

Braveにはプラットフォーム内で使える「仮想通貨BAT(Basic Attention Token)」があります。

バットはBrave独自の広告を閲覧することで、ユーザーに報酬として配布されるのです。

BATでできること
  • Brave独自のクリエイター応援機能で支援可能(投げ銭)
  • 受け取ったバットをbitFlyerで日本円に換金可能(収益化)

バットを受け取るには仮想通貨取引所で口座開設をする必要があります。

bitFlyerは無料ですぐに口座開設できるうえに、Braveと提携しているので日本円の換金も簡単にできるおすすめの取引所です。

【レビュー】わたしのBraveとGoogleChromeの使い分け3選

わたしのBraveとGoogleChromeの使い分け3選

1|Youtubeの楽しみ方

You Tube 楽しむ
  • Brave・・・BGMなど作業のお供として使うのがピッタリ
  • GoogleChrome(+公式アプリ)・・・Googleアカウントを使い分けたいときやスーパーチャットを投げたいとき

Brave

Braveタブで開かれたYouTubeは動画の前後や途中に広告が流れません。

その状態でバックグラウンド再生ができるので、作業中にずっと好きな動画の音を聞きながら作業できます。

またピクチャーインピクチャー(小窓表示)もできるので、動画の画面を確認可能です。

わたしはよくTwitterやソーシャルゲームをしながらBraveで好きな動画を再生しています。

特にゲームは今までならイベントを走るときに同じ画面をずっと見ているだけでしたが、Braveを使えば飽きることなくイベントを走ることができます!

もっと詳しく知りたいあなたは『バックグラウンド再生だけじゃない!BraveでYouTubeを見るメリット』からどうぞ!

GoogleChrome(+公式アプリ)

GoogleChromeは配信者や動画投稿者に対してスーパーチャットを送ったり、メンバーシップに登録するときに便利です。

基本的にYou TubeアカウントはGoogleアカウントと連動しています。

なのでアカウントによって管理されるもの(クレジットカードetc.)はBraveと比べて、使い勝手がいいです。

アカウントの切り替えも簡単で、Googleアカウントに登録している状態であれば、You Tubeにも簡単にログインできます。

よって、動画を投稿したい方や複数アカウントを持っていて使い分けているあなた向きです。

2|調べものをするときの速度感

  • Brave・・・速くどのくらい時間やデータ量を節約できたのかがわかるのでお得感がある
  • GoogleChrome・・・Braveと比べると遅いが、UIが見慣れているので使いやすい

Brave

広告が流れない仕様により検索結果が出る速度が速いです。

とーるくん

本当に表示が速いのですか?

そんな疑問を解消するかのようにBraveはそれらを数値で出してくれるため、節約できた時間やデータ量を視覚化できます。

Braveを使った分節約できたものが目に見えてわかるので、お得な気持ちになります。

Brave データ量 数値

GoogleChrome

長年使っている分、身体が画面に慣れているという印象です。

動作もスムーズで検索の速度自体もそこまでBraveと違わないため、ちょっとした調べ物などは無意識にGoogleChromeを使ってしまったりもします。

特に英語表記のサイトを閲覧するときは、日本語翻訳機能が自動翻訳してくれるので調べ物がしやすいです。

また、全体的にGoogleChromeは表示画面の余白が多いので詰まった印象がありません。

試しに同じGoogleの検索画面でくらべてみます。

検索サジェスト画面

Brave

Brave 検索サジェスト

GoogleChrome

GoogleChrome 検索サジェスト
検索結果画面

Brave

Brave 検索結果

GoogleChrome

GoogleChrome 検索結果
九十九すい

こうして比べてみると同じ画面でも違う部分があるんだね!

3|トラブルシューティング

  • Brave・・・公式サポート以外で参考になる情報が見つけにくい
  • GoogleChrome・・・公式サポート以外でも参考になる情報が見つけやすい

Brave

Braveのユーザー数はGoogleChromeに比べるとかなり少ないのが現状です。

そのため、Braveをつかって起こった不具合やトラブルを解決しようとインターネットで検索をかけても見つかりにくいです。

そのため不具合やトラブルが発生しても慌てずに、公式の対応や有識者の声をキャッチできる人のほうが安心して使えると思います。

しかしわたしはBraveを1年以上使っていますが困るトラブルは発生していません。

GoogleChrome

GoogleChromeでの不具合は自分以外にも同じような状況になっている人が多いです。

そのため自分以外に同様の不具合が発生している人をSNSなどで確認できます。

軽いトラブルであればGoogleの検索にある記事を見れば解決できたりもします。

九十九すい

どちらのブラウザもトラブルが重大になればなるほど、検索だけでは対応しきれないのは同じだね。

【X(旧:Twitter)】みんなの意見

【X(旧:Twitter)】みんなの意見

Braveがオススメ派の意見

『brave』ってアプリ神
・広告ブロックの次世代型webブラウザ(YouTubeの広告なし→YouTube premium不要、変なサイトで動画見てても変なページに飛ばない)
・Google Chromeと比較してページ読み込み速度3倍、メモリ消費33%減
・創設者がJavaScriptの開発者
・バックグラウンド、オフライン再生可能

Twitter

Braveっていうアプリ、YouTube観ても広告出てこないしデフォルトが360pだから通信量に優しすぎる おすすめ

Twitter

広告が出ない点が真っ先にあがっています。

Braveを使っている方のツイートを見ると、YouTubeやTverなどの動画サイトを広告なしで観られるのが良いという意見が多いです。

他にも通信量と速度のコスパがよいという意見もあり、BATで稼げる以外にも多くの利点があるとわかります。

GoogleChromeがオススメ派の意見

PCで、サクサクのブラウザを探してChromeからBraveに最近変えたんだけど、確かにめっちゃ高速だが画像がきちんと表示されない不具合が頻繁に起きる????

ページ自体は高速で表示されても、たくさん画像が並んでいるサイトは画像が全部表示されなくて結局リロードして二度手間

なんだかんだでChromeか…

Twitter

Chromeのアップデート最高だよ。特に「おすすめの記事」ね。NewsPicksのマイニュースより高い精度で自分好みのニュース出してくる。個人情報の観点からすると良いのかわからんけど今のところめっちゃ便利。

Twitter

GoogleChromeに対するこれまで培った信頼が評価されている印象です。

興味のあるニュース記事を提示してくれるのが助かるという意見もあり、個人情報を有効利用していることを感じさせます。

また他の意見で、広告業界や商品・コンテンツの宣伝場所を潰さないためにあえてGoogleChromeを使う人もいました。

Brave、一時期使ってたんですが、広告モデルのメディアとかを駆逐しちゃうよなあ、というので、インターネット会社にいる身として、普通に広告がでるChromeなどを使うようにしているんです!

Twitter

今後のシェアはどうなっていくのか

今後のシェアはどうなっていくのか

BraveとGoogleChromeの指針にもよりますが、Braveのシェア率は上昇する可能性が高いです。

なぜならBraveは広告なしという強みを持ちつつ、GoogleChromeの拡張機能もほぼ使えるためGoogleChromeの上位と位置づけられます。

GoogleChromeはすでに持っているブランド力と圧倒的なシェア率から、現在の市場の状況を維持している傾向があります。

そのため市場をみたときに「知名度が高まればBraveのシェア率があがる」という予測がしやすいです。

またBraveもGoogleChromeも、都度アップデートが行われており新機能や改良版を定期的にリリースしているので今後の動きに目が離せません!

BraveとGoogleChromeのよくある質問

Q&A

BraveはGoogleChromeと互換性があるのか?

BraveはChromiumプロジェクトをベースにしているため、GoogleChromeと同じエンジンを使用しています。

そのため多くのGoogleChrome拡張機能やウェブサイトがBraveでも利用可能です。

ブックマークや拡張機能、パスワードを簡単にインポートできるためGoogleChromeからBraveへの移行も簡単です。

Braveは無料で利用できるのか?

Braveは無料で利用できます。

Braveは広告ブロッキングを搭載しており、ユーザーが観覧する広告によって収益を得ています。

Braveはどこの国が運営していますか?

運営元はアメリカのカリフォルニアにある「Brave Software」です。

共同創設者兼CEOのブレイダン・アイク氏はプログラミング言語で有名な「JavaScript」の開発者です。

【結論】BraveとGoogleChromeの比較は、Braveが多方面で優れている!

BraveとGoogleChromeの比較は、Braveが多方面で優れている!
この記事のまとめ
  • Braveは広告ブロック・プライバシー保護、GoogleChromeは利用者が多い利点がある
  • YouTubeや検索のときにそれぞれメリット・デメリットがある
  • おすすめはBrave!データや電力消費、Youtubeプレミアム会員費等で損しないためにすぐ使おう!

多くの方がBraveを知らずにGoogleChromeを使っていると思いますし、実際わたしもGoogleChromeで満足した気でいました。

しかし使えば使うだけ特をするBraveに乗り換えてから生活の質が1つアップしました。

ただ100%完璧なブラウザは存在しないため複数のブラウザを使えるようにしておきましょう。

最もおすすめの使い方は基本的にBraveを使い、サブブラウザとしてGoogleChromeを使うかたちです。

Braveは利用量が増えるほどバットが稼げるのでメインにするのが最適です。

さらに稼いだBATはbitFlyerで簡単に日本円に換金ができるので、いまのうちに口座開設しましょう!

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Braveを1年間使い続けている、わたしが自信をもっておすすめできる便利な使い方まで紹介。

乗り換えるのが面倒だと思っているかもしれませんが、ブックマーク移行も3分で終わります!

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TechMoire(テックモワ)では、web3(AI / メタバース)やITスクールの情報などを中心に情報を発信しております。

もしよければ、X(@TechMoire)のフォローなどもよろしくお願いします。

一緒に最新技術を楽しんでいきましょう!

九十九すい

それでは、ありがとうございました! 

管理者情報

ITコンサルタント

あらき きりん

現役ITコンサルタント 兼 Webディレクターとして従事。2015年に未経験からITスクールに入学。その後、EdTech企業にて、IT講師として大手企業や個人受講生に向けた授業(Webデザイン、プログラミング、マーケティング、ディレクションなど)を担当。スクールキャリアカウンセラーとして、述べ1,000人以上のキャリアサポートや授業を経験。現在は、IT系メディアの運営や企業ITサポート、Web制作をしながら、web3についての情報を発信しています。本メディアの記事はすべて、わたしが監修しています。

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