メタクエスト3充電しながらのプレイはバッテリー&ケーブルを使うべし!

九十九すい

こんにちは!九十九すいです!メタクエスト3を充電しながら使う方法とおすすめアイテムを紹介してもらうよ!

こんな疑問をもったあなたにおすすめ!
  • メタクエスト3のバッテリー持続時間が短くて困っている 
  • 充電しながらプレイする方法が知りたい
  • おすすめのアイテムを教えてほしい

外付けバッテリーやリンクケーブルを使うことで、充電しながら長時間のプレイが可能です!

特にイチオシは、Meta公式の『バッテリー付きエリートストラップ』と『PC接続用 Linkケーブル』です!

バッテリー切れの心配から解放されて、思い切ってVRの世界を楽しみましょう!

九十九すい

イッツ・ショータイム!

目次

メタクエスト3のバッテリー持続時間は平均2.2時間と短い

バッテリー平均時間

公式サイトによると、バッテリー持続時間は約1.5〜2.5時間とされています。 

ただし実際の使用時間は、プレイゲームや設定によって大きく変わります。

激しい動きのあるゲームやセキュリティ設定では、バッテリーの消費が早いです。

一方で動画視聴や軽めのゲームなら、3時間ほど使えることもあります。

とーるくん

3時間って・・・、一瞬じゃないですか!

九十九すい

夢中になってたり、充電市忘れてたら、あっという間だよね。でも充電しながらのプレイなら倍以上の時間でプレイできるようになるよ!

充電しながらのプレイは、バッテリーとケーブルが大事!

バッテリーとケーブルが大事

メタクエスト3のバッテリー切れを防ぐ方法は、大きく分けて2つあります。

  1. 外付けバッテリーを使う
  2. ケーブルでPCと接続して使う

外付けバッテリーは、メタクエスト3本体に直接バッテリーを取り付けて使います。

装着時の重量は増しますが、ほとんどのバッテリーがストラップに装着されているため、体への負担は軽くなるでしょう。

九十九すい

体を動かす遊びをするなら、バッテリーが向いてるよ!

PCと接続してプレイする方法は、安定した電力供給が可能です。

有線でネットに接続できるため、無線時よりも低遅延で楽しむことができます

有線のため動きに制限が生まれますが、バッテリーのように充電する時間が不要なため、長時間の操作が可能です。

とーるくん

Amazonプライムで動画を見たり、immersed(イマース)で作業をするなら、ケーブルの充電があっていますね!

【イチオシ】外付けバッテリーとケーブル

【イチオシ】外付けバッテリーとケーブル

【公式】バッテリー付きエリートストラップ

  • 容量:2330mAh
  • 重さ:約331g
  • 充電時間:約2時間延長

メタクエスト3の装着感を高め、稼働時間も約2倍に増やしてくれる優れものです。

メタクエスト3のバッテリーだけでなく、安定感や装着感に不満を感じている方にぴったりです。

九十九すい

バッテリーの稼働時間が伸びて、装着感も改善されるなら、無理なく長時間遊べるね!

【公式】PC接続用 Linkケーブル

  • 長さ:5m
  • データ転送速度:最大5Gbps(※)
  • 特徴:高速光ファイバーケーブル

5Gbpsはだいたい1時間の高画質映像を約10秒で転送できるほどはやいです。

純正のLinkケーブルは、十分な電力供給を行えるので長時間の使用に適しています。

またデータ通信速度が早く、PC向けVRゲームやデスクトップをメタクエスト上で表示させることができます。

とーるくん

純正の値段には1万円前後しますが、その分、非純正品よりも高パフォーマンスなんですね!

おすすめの外付けバッテリー

おすすめの外付けバッテリー

1|KIWIデザイン バッテリーヘッドストラップ

  • 容量:10000mAh
  • 重さ:約200g
  • 充電時間:約4〜5時間延長

KIWIデザインのバッテリーヘッドストラップは、メタクエスト3専用に設計された外付けバッテリーです。

バッテリーが後に頭にくるので、重量バランスが良く長時間の使用でも快適です。

九十九すい

価格も手頃だから、初めての外付けバッテリーとしておすすめだね

2|NEWDERY メタクエスト 3 用バッテリーパック

  • 容量:20000mAh
  • 体重:約350g
  • 充電時間:約8〜10時間延長

NEWDERYのバッテリーパックは、大容量バッテリーを求める人におすすめです。

20000mAhの大容量で、長時間のプレイが可能です。

大容量のため重量は増えますが、後頭部に配置することで重量バランスを調整しています。

とーるくん

マラソンプレイを楽しみたい人や、頻繁な充電が面倒な人におすすめです。

3|BOBOVR M3 Pro バッテリーストラップ

  • 容量:5200mAh
  • 体重:約180g
  • 充電時間:約2〜3時間延長

BOBOVR M3 Pro バッテリーストラップは、快適な装着感と使いやすさを両立した製品といえます。

軽量で装着感が良く、長時間の使用でも疲れにくいです。

またバッテリーの取り外しが簡単で、予備バッテリーの交換も簡単です。

九十九すい

予備のバッテリーを用意すれば長時間のプレイが可能だよ!

充電+回線速度UPなおすすめケーブル 

充電+回線速度UPなおすすめケーブル 

1|Syntech リンクケーブル

  • 長さ:16ft(およそ4.87m)
  • データ転送速度:最大5Gbps
  • 特徴:バッテリーが65%以上だと「低速充電モード」になり、過充電を防ぐ

充電しながらPCとの高速データ転送が可能です。

長さが約5mあるため、体を激しく動かしても不自由は感じません。

比較的安価にもかかわらず、公式のケーブルと同等以上の性能なので、出費を抑えたい人におすすめです。

とーるくん

プレイ中でもバッテリー残量を気にせず使えますよ。

2|Anker PowerLine III USB-C to USB-C ケーブル

  • 長さ:3m
  • 耐久性:25,000回以上の折り曲げテストをクリア
  • 特徴:最大100W出力対応

高い耐久性が特徴です。

3mの長さで適度な動きやすさを確保しつつ、ケーブルの断線や損傷に強いです。

また最大100Wの出力に対応しているので、高速充電もできます。

九十九すい

長期使用を考えている人におすすめだよ!

3|KIWI designリンクケーブル

  • 長さ:5m
  • 体重:約100g
  • 特徴:90度コネクタ採用

軽量設計で動きやすさを重視しています。

5mの長さがありながら、ケーブルの重さを感じにくいのが特徴です。

軽量設計と90度コネクタの採用により、ケーブルの存在を忘れるほどの動きやすさです。

とーるくん

軽くて動きやすいケーブルなら、ストレスなくプレイできそうです!

メタクエスト3 充電中のよくある質問

FAQ

メタクエスト3を充電しながら使っても大丈夫ですか?

はい、充電しながらの使用は問題ありません。

外付けバッテリーは何時間くらい持ちますか?

バッテリーの容量によって異なりますが、一般的に5000mAhで約2〜3時間、10000mAhで約4〜5時間の延長が可能です。

PCと接続して使うなら、特別なソフトウェアが必要ですか?

Meta Quest公式アプリとOculus Linkソフトウェアをインストールする必要があります。

これらは無料で利用できます。

充電しながらプレイすると、本体が熱くなりませんか?

多少の発熱はありますが、通常の使用範囲内です。

ちなみに、長時間のプレイ時間は定期的に休憩することをおすすめします。

ケーブルの長さはどれくらいがいいですか?

3〜5mのケーブルがおすすめです。

これくらい長くあれば、十分な動きの自由度が確保できます。

【結論】充電しながらプレイで、メタクエスト3をもっと楽しもう!

結論
この記事のまとめ
  • 外付けバッテリーを使えば、軽量で長時間プレイが可能
  • 充電しながらプレイするなら、バッテリーかケーブルを使おう
  • おすすめはMeta公式の「バッテリー付きエリートストラップ」「PC接続用 Linkケーブル」

充電しながらプレイすることで、バッテリー切れの心配がなく、没入感たっぷりのVR体験が楽しめます。

自分の使い方や予算に合わせて、最適な方法を選びましょう。

公式以外の外付けバッテリーなら、KIWIデザインのバッテリーヘッドストラップがコスパ最強でおすすめです。

PCと接続するなら、Syntech リンクケーブルが高速データ転送と充電を両立できて便利です。

メタクエスト3の魅力を最大限に引き出すためにも、充電しながらのプレイをぜひ試してみてください。 

バッテリー切れを気にせず、思い切ってVRの世界に没頭できますよ!

TechMoire(テックモワ)では、web3(AI / メタバース)やITスクールの情報などを中心に情報を発信しております。

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一緒に最新技術を楽しんでいきましょう!

九十九すい

それでは、ありがとうございました! 

管理者情報

ITコンサルタント

あらき きりん

現役ITコンサルタント 兼 Webディレクターとして従事。2015年に未経験からITスクールに入学。その後、EdTech企業にて、IT講師として大手企業や個人受講生に向けた授業(Webデザイン、プログラミング、マーケティング、ディレクションなど)を担当。スクールキャリアカウンセラーとして、述べ1,000人以上のキャリアサポートや授業を経験。現在は、IT系メディアの運営や企業ITサポート、Web制作をしながら、web3についての情報を発信しています。本メディアの記事はすべて、わたしが監修しています。

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