子ども向けプログラミングスクールLITALICO(リタリコ)ワンダーの評判・口コミ!

九十九すい

こんにちは!九十九すいです!今回は子ども向けプログラミングスクール『LITALICO(リタリコ)ワンダー』を紹介してもらうよ!

こんな疑問をもったあなたにおすすめ!
  • LITALICOワンダーはどんなふうに子どもに役立つのか知りたい!
  • LITALICOワンダーで受講できるのはどんなコース?
  • LITALICOワンダーの料金や受講方法を教えて!

LITALICOワンダーは、ゲーム・アプリ開発やロボット開発など最近のスキルが学べて、楽しみながら子どもの創造性を伸ばせるプログラミングスクールです。

ITやAIがめざましく発展する中、プログラミング教育が小学校でも必修化され、人気の習い事となっているプログラミング学習

将来必要になるスキルを身につけさせるためにも、子どものうちからプログラミングを学ばせたいという親御さんも多いのではないでしょうか。

しかし、どのスクールが自分の子どもにあっているか判断に迷うことも多いですよね。

そこでおすすめなのが、LITALICOワンダーです。

LITALICOワンダーは、子ども一人ひとりの特徴に合わせてきめ細かくものづくりやプログラミングを指導してくれ、「楽しく学べる!」「子どもが夢中!」と評判です。

この記事では、LITALICOワンダーの料金やカリキュラム、口コミやメリット・デメリットなどを詳しく解説しています。

ぜひ本記事を参考に、お子さんにあったスクールを見つけてみてください。

一人ひとりの個性に合わせた特別な授業!

公式サイト:wonder.litalico.jp

九十九すい

イッツ・ショータイム!

目次

LITALICO(リタリコ)ワンダーの基本情報

項目内容
費用(税込)
  • 入塾金: 16,500円(期間限定:入塾金無料キャンペーンあり)
  • 授業料: 教室授業 1回(90分)7,425円〜
  • オンライン授業 1回(60分)5,500円〜
受講スタイル
  • 教室授業
  • オンライン授業から選択可
学べる内容
  • プログラミング
  • ロボット製作
  • 3Dプリンター操作等
受講期間目安
  • 特になし
受講サポート
  • 少人数制(1人のスタッフが最大4人の生徒をサポート)

LITALICOワンダーは、「IT×ものづくり」を通じて子どもの創造力を解き放つことを目的としたプログラミングスクールです。

教室受講とオンライン受講が選択でき、好きな方法で、最新のプログラミング開発やロボット製作などが学べます。

授業料は1回90分7,425円(オンラインは1回60分5,500円)からで、専任のスタッフが少人数制で丁寧に生徒をサポート。

子どもの興味関心に合わせて学習することができるため、生徒一人一人の創造力を伸ばしながら、ものづくりやプログラミングの楽しさを学べます。

LITALICO(リタリコ)ワンダーの評判・口コミ

LITALICO(リタリコ)ワンダーの良い評判 5選

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LITALICOワンダーの良い口コミとして、以下のようなコメントが見つかりました!

  • 実践的な力が身に付く
  • 子どもが楽しく通える
  • 先生の質が高い
  • 無料体験ができる
  • 定期的に発表会や大会などがあり、子どものモチベーションを刺激できる

プログラミングやものづくりを実践的に学びながら、楽しく学習を続けられる仕掛けがたくさんあるのが高評価のポイントでした。

特に、習い事は外からの刺激があるとやる気が出るものなので、定期的な発表会や全国大会などがあるのは嬉しいですね!

先生の質にも定評があり、「親切」「褒め上手」「わかりやすい」「丁寧」など絶賛する声がうかがえました!

LITALICO(リタリコ)ワンダーの悪い評判 3選

情報ありがとうございます。合わない習い事、めげますよね、親が…。実はLITALICOワンダー今月から始めてみました。今のところ楽しく通っていますが、ちと遠いのでめげそうです、親が…😱

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LITALICOワンダーがすごい気になる…

月額高いから通えないけど、体験行ってみたい…

でもコロナだから控えたい…

オンライン体験あるけど、やっぱ教室で体験してみたい…

こんなこと思ってる間にこどもどんどん大きくなってく…

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今日は息子LITALICOワンダーのオンラインプログラミング講座。
今月一杯で辞める予定ですが、息子の本心としては続けたそう。向こうからも料金の問題なら2週に1回ならどうでしょうとの提案。
趣味でやるには高いのよ。それを通して何かを得られるなら考えるけど。

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良い口コミが多い一方で、こんな点に不満を感じている人も。

  • 住んでいる地区によっては、近くに教室がないこともある
  • 料金が高いと感じる人もいる

LITALICOワンダーは関東圏に17教室あります。

東京に比べて埼玉や千葉地域は教室数が少ないので、住んでいる場所によっては教室へは通いにくいかもしれないです。

また、LITALICOは一回あたりの受講料が高いと口コミがありました。

月の通学回数によっては2万円以上かかってしまうこともあるので気になる方はオンライン受講がオススメです!

教室受講なら一回(90分)7,425円〜、オンラインは一回(60分)5,500円〜なので、負担は減ります。

教室受講の授業料

オンライン受講の受講料

また、「自分の子どもに合うかわからない」と不安な方は、ぜひ無料体験授業への参加をおすすめします。

教室や先生の雰囲気がわかりますし、実際に教室を訪れることでお子さんのモチベーションも上がりますよ。

無料体験授業の参加申し込みはこちらからできます!

一人ひとりの個性に合わせた特別な授業!

公式サイト:wonder.litalico.jp

リタリコ問い合わせイメージ

評判からわかる!LITALICO(リタリコ)ワンダーが選ばれる3つの理由

1|子ども一人ひとりに対応した質の高い学びができる

LITALICOワンダーでは、子ども一人ひとりの特徴や習熟度に合わせて学習内容を設定しています。

「全員が同じことを学ぶ」といった固定的なカリキュラムがないです。

そのため、子どものペースや興味関心に合わせて、最適な学びの方法をカスタマイズしてもらえます。

子どもが「これがしたい!」「こんなもの作りたい!」と思った時に適切なツールや技術を教えてもらえるので、モチベーション高く学習を続けられます。

また、先生は500時間以上研修を受けた専任スタッフが勤めており、他のスクールに比べて先生の質が高いのも特徴です。

1人のスタッフが最大4人の生徒を担当する少人数制なので、きめ細かいサポートや指導をしてもらえるのも人気です。

2|楽しく学ぶための設備が充実している

LITALICOでは、3Dプリンタやレゴ®エデュケーションSPIK(ロボット向けレゴ)などの最新設備を完備しており、プログラミングの学習ツールも豊富です。

ScratchやUnityといった学校や仕事でも利用されるツールを使って実践的な作品作りができるのが大きな魅力です。

Scratch(スクラッチ)とは・・・子ども向けのプログラミングソフトです。世界中で教育に利用されており、文部科学省の小学プログラミング教育に関する研修教材でも紹介されています。
参考:文部科学省「小学校プログラミング教育に関する研修教材」

Unity(ユニティ)とは・・・大人気ゲームの「ポケットモンスターシリーズ」や「スーパーマリオシリーズ」でも採用されているゲームを開発するためのソフトです。
くわしくは、『【保存版】Unityで作られた有名ゲーム一覧【スマホ/PS4/Switch/PC】』をご覧ください!

また、子どもが自由にアイディアを出し合いながら作業ができるように、グループワークのスペースやホワイトボードも用意されています。

子どもの好奇心や創造力を刺激する教室作りが行われているので、楽しんで学習を続けられます。

3|教室でもオンラインでも学べる

LITALICOワンダーは、東京・神奈川・埼玉・千葉に17教室を展開しています。

駅近くや近隣に駐車場のあるところに教室があるので、通いやすいと評判です。

また、自分の住んでいるところに教室がなくても、LITALICOならオンラインで授業を受けることもできます。

Zoomを使って子どもの進捗をみながら先生がしっかりとサポートしてくれるので、オンラインでも実際の教室にいるような臨場感が楽しめます。

加えて、先生1名につき受講生は最大2名までと決まっているので、きめ細かい指導が期待できます。

受講できる授業の概要は以下の通りですので、子どもの興味関心やスケジュールに合わせて受講方法を選んでみてください。

スクロールできます
コース名コース概要対象年齢オンライン・教室
ゲーム&アプリプログラミングコースScratch等を使い、ゲームアプリ制作を通じてプログラミングの基礎を学ぶ入門コース年長~高校生対象オンライン・教室
ゲーム&アプリエキスパートコースUnity等を使い、より本格的な3DゲームやVRゲーム制作にチャレンジ小3~高校生対象オンライン・教室
ロボットクリエイトコースレゴブロックを使ったロボット製作。遊びの延長でプログラミングが学べる。年長~小3対象オンライン・教室
ロボットテクニカルコース本格的なロボット開発。ScratchやPythonを使ってプログラミングも学ぶ。小3~高校生対象オンライン・教室
3DCGコースデジタルハリウッドとのコラボコース。プロ級のCGキャラや映像作品が作れる。小3~高校生対象オンラインのみ
デジタルファブリケーションコース3Dプリンタ等を使用し、オリジナル作品製作にチャレンジ。電子工作も学べる。小1~高校生対象教室のみ

評判からわかる!LITALICO(リタリコ)ワンダーが向いているのはこんな子

ものづくりに興味がある子

ものづくりイメージ

LITALICOワンダーでは、プログラミングだけでなく、レゴ®エデュケーションSPIK(ロボット向けレゴ)や3Dプリンターなど最新のものづくり機材を使った学びができます。

自分のアイディアを形にするのが好きな子や、手を動かして学ぶのが好きな子には特に向いています。

さらに、ものづくりは、試行錯誤を繰り返しながら問題解決能力を高める良いトレーニングです。

プログラミングや最新の機材の使い方だけでなく、粘り強くものごとに取り組む姿勢や、失敗を恐れない姿勢も育めます。

自分にあった自由なカリキュラムで学びたい子

LITALICOワンダーの特徴は、一人ひとりに合わせて先生が独自のカリキュラム作りをしてくれるところ。

固定のカリキュラムがないため、子どもの「作りたい!」「学びたい!」と言った気持ちに合わせて、自由に学びの機会を提供してもらえます。

自分のアイディアを形にするまでとことん指導してもらえるので、達成感を感じやすく、モチベーション高く学ぶことができます。

コミュニケーション能力やプレゼン力を高めたい子

コミュ力高いイメージ

LITALICOワンダーでは、自分のアイディアを他人に伝える機会がたくさん用意されています。

たとえば、教室にはグループワークスペースやホワイトボードがあるので、クラスメイトに自分のアイディアを説明しながら作業を進めることができます。

さらに、定期的に発表会や全国大会なども開催されています。

自分のアイディアをわかりやすく説明する力や、将来役立つ人前で発表するスキルを身につけられますよ。

コミュニケーション能力やプレゼン能力を鍛えるにはぴったりのスクールです。

LITALICOワンダーのよくある質問

プログラミング未経験者でも大丈夫ですか?

全く問題ないです。

初心者でも、教える訓練をしたプロの先生が丁寧に教えてくれます。

授業の欠席、振替は可能ですか?

可能です。

オンライン受講者は2日前まで、教室利用の人は前日までにオンラインで欠席・振替申請をしてください。

教室利用の場合は電話でも対応可能です。

どのくらいの期間通えばいいですか?

固定の期間は設定されていないので、子どもの習熟度や興味に合わせて柔軟に通えます。

ただ、スキルの習得には時間がかかるので、ある程度の期間を学ばないと受講のメリットが感じられないこともあります。

小学生推奨のコースなら、平均通学期間は2年から3年間だそうです。

【結論】子どもの創造性を伸ばしたいならLITALICOワンダーがおすすめ!

この記事のまとめ
  1. LITALICOワンダーなら、「ものづくり」と「プログラミング」の両方が学べる!
  2. ゲーム・アプリ開発、ロボット開発、3DCG、3Dプリンタなど幅広いコース展開
  3. 教室またはオンライン受講が可能。料金は教室授業 1回7,425円〜、オンライン授業 1回5,500円〜

LITALICOワンダーは、実践的なプログラミング学習と最新のものづくり技術が学べる人気のプログラミングスクールです。

グループワークや発表会などを通して、コミュニケーション能力やプレゼン能力を鍛えられるのも大きな魅力

少しでも興味を持ったら、無料体験授業に参加してみましょう!

教室の雰囲気や先生の質を確認でき、疑問や質問をじっくり聞くことができます。

参加申し込みはこちらからできますので、ぜひ気軽に活用してくださいね。

一人ひとりの個性に合わせた特別な授業!

公式サイト:wonder.litalico.jp

リタリコ問い合わせイメージ

TechMoire(テックモワ)では、web3(AI / メタバース)やITスクールの情報などを中心に情報を発信しております。

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一緒に最新技術を楽しんでいきましょう!

九十九すい

それでは、ありがとうございました! 

管理者情報

ITコンサルタント

あらき きりん

現役ITコンサルタント 兼 Webディレクターとして従事。2015年に未経験からITスクールに入学。その後、EdTech企業にて、IT講師として大手企業や個人受講生に向けた授業(Webデザイン、プログラミング、マーケティング、ディレクションなど)を担当。スクールキャリアカウンセラーとして、述べ1,000人以上のキャリアサポートや授業を経験。現在は、IT系メディアの運営や企業ITサポート、Web制作をしながら、web3についての情報を発信しています。本メディアの記事はすべて、わたしが監修しています。

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